ぶつぶつ・・・。 第7話 ズワイガニ三昧
ジャンルわけなんてできないですね。「ぶつぶつ」ですから・・・。
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No,1437

第7話 ズワイガニ三昧

 お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、この岬巡りの記事を書いているのは9日、10日であります。ただ今10日月曜日の午後12:45。早く書かないとね?忘れちゃうんですよ。だいたい今、私は札幌に帰省中であります。予定では12日から15日。3泊4日。これ以上いるとね、扱い悪くなるからいつもこんな感じです。
 あ、ということはこの記事がアップされる日の夕方に帰ってくるって事になるのかな?疲れてたらあれだし・・・帰省前にもう一日分書いておくかぁ。
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 4日の晩は紋別市で1泊。今回の旅の元々の目的は寂れた海岸沿い拝見でありました。昨年も一昨年も、そしてもっと過去を遡っても私が旅するのは西側ばかり。東側に住んでいるのでね。しかも北海道から出ない。となると行き先は函館か登別、小樽って決まっちゃうんですよねぇ。修学旅行みたいなもんですよ。札幌?実家ですもの、あんなところに観光なんか行きませんよ。
 で、いつも数ある宿の中から価格やお料理、部屋の設備なんかを見ながらようやく1つに絞れていたわけですが、今回は決まるの早い早い。だって
寂れてる=観光客が来ない=宿がない
んですもの。ここ紋別もそう。中途半端に一人1万2千円ぐらいの宿に泊まったところで、どうせホテルの飯なんか不味い。でもこれまではホテルの外に食べに行くのが億劫だったから仕方なく一人2万8千円やら何やらのところに泊まっていたのだが、そういうところ、ないんですよねぇ。ということで素泊まり3750円っていうビジネスホテルにしましたよ。ホテル詳細は後ほど。

 で、ホテルは港の側だもの、ちょっと歩けば食べる所なんかなんぼでもあるだろう、朝市みたいのだってあるだろうって思っていたのですが、出発日が近づくにつれてだんだん不安になってきた。あるはずのものが無いのが田舎である。すかさずネットで紋別市のグルメを調べたが、どこも朝市なんかやってない。仕方なくホテルに直接電話して朝ご飯だけ付けてもらうことに。朝ご飯、千円である。ホントホテルの朝ご飯は高い。で、晩ご飯はさすがにビジネスホテルでなんか食べたくなかったので一生懸命探しましたよ、紋別のグルメを。でも出てくるのはラーメン屋とかロッテリアとか。ビックリしましたよ、グルメ情報にロッテリアが出てくるんですよ?こりゃぁもう何もないのかと諦めていたのですが、ひょうんな事から見つけたのがここです。いつも賑わってて座れないこともあるみたいなこと書いてあるもんだから、すぐに電話。料理だけで一人4千円。毛蟹やタラバはこちらでちょくちょく口にするのでズワイで料理をと頼む。カニの中でも比較的安価なズワイで4千円も払えば、相当豪勢なことになるはずである。越前ガニや松葉ガニと違って、北海道のズワイは安いのである。
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 北海道一だそうです。北海道二ってあるのかな?階段を上って行くとおじさんが一人店の入り口までお出迎え。店主のようだ。とても丁寧で腰の低い話し方をする。時間が早いのか、店内にはまだ誰も客がいなかった。
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 『活』ってことを強調しているが、水槽で飼われたカニは痩せて不味い。捕ってきたばかりの物であることを祈る。
 テーブルには
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こんな立て札も。店主が早速調理に取りかかる。調理っていったって、茹でガニの場合は食べ安いように殻に切れ込みを入れるだけ。10分と経たずに一品目の登場である。
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 二人で1パイ。通常はできるだけカニを大きく見せるためにこんな盛りつけ方はしない。身と身が重ならないようにアホみたいなデカイ皿で出てくる。それをこんなに重ねちゃって、これは自信の表れか。
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 せっかくなので、夕方に見たカニ爪のオブジェのように立ててみた。でもなんかちょっと違う。
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 あ、こんな感じかな。あんまりハサミが開いてなかったものね。同行者は早速
「(´ー`) この爪、食べてもいいですかぁ?」
「(´ー`) どうぞどうぞ。」
 カニの一番おいしいところってのはカニの種類にもよるが、ハサミの部分はよく動かしているだけあってどのカニも皆おいしい。
 まだ初めて間もない頃にすかさず次のヤツがやってきた。
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 カニ刺しである。タラバや毛蟹ではしない。甘みの強いズワイならではの食べ方である。アルバイトの店員が
「茹でガニは時間が経っても大丈夫ですので、まずはこちらからお召し上がりください。」
と言う。では早速。
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見ての通り、爪の部分は身の作りからして違うのである。脚の部分はと言うと
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あれ?なんかあんまり変わらないですねぇ。生だから?茹でたときには違いがわかりますよ。脚の部分は口に入れるとカニかまと同じ方向に身が崩れます。爪はそれとは垂直方向で・・・・・・わかんないですね。トウモロコシの身が外れる、ああいう方向の身の崩れ方・・・・・あ、もっとわからなくなりましたね。先に進みましょう。
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 醤油皿もカニです。いつもは塩分タップリの私ですが、さぞおいしかろうと思って醤油は気持ち程度。口に入れると仄かな甘みが(´ー`)。でもやはり生。しかも今捕ったわけではない。少しはフワッときますよ?あ、『フワッとくる』ってのは、ちょっと生臭いってことね。今回はズワイの本場ってことで食べましたが、いつもは私、カニは「茹で」と決まっております。生なんて・・・。生きが良いほど食べづらいしね。ましてやしゃぶしゃぶなんかするんだったらカニかまでいいって話ですよ。
 食べ慣れていないこともあって、ちょっとでも時間をおいちゃうと食べられなくなると思い、一気にカニ刺しを食べきる。半身で一人分だった。
 食べ終わるとまた、茹でガニに舌鼓。脚の付け根部分にあたるところ、ココは食べづらいが脚よりうまい。
「(´ー`) おいしいね。」
「(´ー`) はい~。」
 脚の付け根の部分を食べているとある物を発見した。私がこれまでズワイを食べるときは得体が知れないので捨てていた部分だ。どんなところかと申しますと
こんなやつ←怖くない人はクリック
店員に聞いてみた。
「お兄さん、ココの部分、私いつもわからないから捨てていたんだけど、食べられるの?」
 まぁ、聞く前に食べていたのだが一応聞いた。
「あ、ダキの部分ですね?食べられますよ?捨てていたんですかぁ?もったいない・・・・・。」
 覚えておこう。これからは食べるぞ!
 
 同行者は生ビールを呑んでいたのだが、私は初めから日本酒。増毛のお酒で國稀というのがあって、冷やでさらに一番カニに合うお酒だそうだ。
「増毛かぁ。今回の旅で通るなぁ。買って帰ろうっと♪」
 1杯いくらなのか知らないが、既に3杯目を頼んでいた。そこにやって来たのがコイツである。
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 なんとも贅沢である。生で食べられるカニをフライにして出してきおった。すかさず私は
「ヽ(^。^)すみません、ビール!」
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やはりフライにはビールである。アツアツでほくほく・・・・・いや、「ほくほく」はおかしいな。イモみたいだもんな。何て言ったらいいのかなぁ。とにかくうまいんですよ♪
 かなり満腹だったのでビール1杯だけでフライを一気に食べきる。あ、このフライも半身で1人前でした。最後に残ったカニ味噌やら脚の細いのやらを片付け終わった頃、おおとりがやって来た。
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カニ雑炊である。しかもここのカニ雑炊はショウガ仕立て。完全にノンべぇの気持ちを分かり切っている味付けだ。
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 出汁として使われた脚も、この店にしては極細だが、どこぞのホテルの『三大ガニ食べ放題パック』とかでは平気で出されているぐらいの太さ。私は小さい頃、父に
「みそ汁や雑炊に入っているカニは、出汁のタメに入っているんだから食べなくていい。」
と教わった。実際、毛蟹のみそ汁なんかを出しているところのは、食べることを全く考えていないぶつ切りにされた脚が入っていて、食べようとしても殻が熱くて手に持てない。ところがここの雑炊は食べられそうな太さの部分だけ殻が切り取られていて身がむき出しになっていた。至れり尽くせりの仕込みである。
 その後ほんの少しお店の人たちと話をして、お腹も気持ちもある程度満足したことだしホテルに帰って寝ることに。
「お勘定!」
というとお代は9860円だという。料理が一人4千円だから二人で8千円。中生3杯で1500円。するとあの酒3杯で360円・・・・・・・おかしい。安すぎる。店屋で酒を呑んで、1杯ずつグラスに注ぎにくる酒が1杯120円のはずがない。ラーメン屋で呑む2級酒とはワケが違う。最低でも4~500円。高ければ1000円以上する酒の出し方である。どうやらズワイガニで一人4千円の料理っていうのに無理があったようだ。でも、黙ってればわからないのにねぇ。金額はこちらで指定したのだから。
 珍しくまた来たい!って思える店であった。


 あ、ホテルの紹介がまだでしたねぇ。でも、いいでしょ?ビジネスホテルだもの。
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狭いですね。ビジネスホテルだもの。1泊朝食付きで大人一人4750円です。ユニットバス付き。大浴場無し。でも隣に建ってるスーパー銭湯の入浴券くれるんだったかな?行かなかったからわからないけど。冷蔵庫は・・・なぜかスイッチ入ってませんでしたよ。タオルなどのアメニティも勿論あり。女性には女性専用のアメニティセットをチェックインするときにくれます。まぁ、ほとんどいないでしょうが、いつか紋別市に用事があって来て、あそこでカニを食べるならこのホテルは良いですよ。歩いて3分かかりませんもの。


~追記~
 本編でお兄ちゃんに教えてもらった『だき』ですが、どうも聞いたことあるような名前だと思ったんですよ。で、調べてみたら私が言うところの『脚の付け根の部分』、あれを『だき身』というようです。確かに私が聞いたとき、あの食べられるかどうかわからなくて捨てていた物体はだき身の所についていたのでお兄ちゃんに間違って伝わったんですねぇ。ということで、あのなんだかわからない部分は『だき』ではないことがわかりました。あれは一体なんなんだろう・・・・・。でも、カニ料理屋のカニにくっついて出てきたって事は食べられるということで、次回あの得体の知れない部分に出くわしたときには思い切って頬張ってみようと思います。死には・・・・しないでしょう?
【2009/08/15 05:01】 岬巡りの旅 番外編 | トラックバック(0) |
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