ぶつぶつ・・・。 第37話 茅柴岬
ジャンルわけなんてできないですね。「ぶつぶつ」ですから・・・。
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No,1475

第37話 茅柴岬

茅柴岬 撮影場所~新高島トンネル札幌側、旧道へと進んだところ
20090807006.jpg
 昔、父に連れられてあちこち魚釣りに出かけていた頃、ここ小樽にもよくやって来ました。冬場の磯釣りで荒々しい日本海沿岸を車で走っていましたが、なんとも狭くて急カーブの連続。ちょっとスリップしたらすぐ海に落っこちそうな道路。トンネルへの入り口がほぼ直角だったような、そんなところもあった記憶が。しかし18になりバイクの免許を取り、高校時代の友人と会うために函館へ行ったとき(21年前)にはそんな道は存在しませんでした。私の記憶違いなのかと思いましたが、今回こうしてあちこち調べた結果、掘削技術の進化によってあちこちの国道が閉鎖されて新たにトンネルを走る国道へと変わったことを知りました。ここもそんな、放置されてしまった道路の1つであります。
 茅柴岬が見えるはずである高島トンネルに向かう道路は、私の記憶通りカーブの連続でしかも道幅の狭い道路でした。よさそうな景色が見える場所であってもとうてい路駐が許されないような状況だったので、連続カーブになり始める前のところ。とある倉庫の裏側に車を停めて海岸の岩場を歩いて先端に向かうことにしました。
「先生~!」
 歩き始めてしばらくすると後ろから呼び止める声が。振り向くとかなり後方に同行者の姿。どうやら岩場をヒョイヒョイとは歩けない様子。
「あとちょっとだけ進んでダメなら戻るから、車に戻っててくださ~い!」
「わかりました~!」
 岩場というのはこんな感じ。
20090807007.jpg
これは後ろを振り返ったところですが、岩場というか、石がゴロゴロ場というか。車は奥に見える『北日本冷蔵』と書かれた建物のすぐ横に置いてきました。
 いくら歩いてもなかなか良い景色の見える場所がない。ふと横を見るとはしごが。
20090807008.jpg
「(-”-)大丈夫か?コレ・・・。」
 カメラを一旦ケースに収め首からかけて登ってみる。なんとか壊れずに登ることができた。上にあるのは先ほどの連続カーブの続きの道路なのだが登ってみてビックリ。
20090807009.jpg
 対向車を気にして路駐しなかったのだが、どうやら行き止まりだったようだ。ここまで車で来れば良かった。
20090807010.jpg
 2枚の写真を見比べてもらえばわかると思うが、コレが私の記憶にあった『直角に曲がってトンネルに入った』まさにそのトンネルである。かつてはこの道路をたくさんの車が普通に行き来していたのだからおっかない。
 今でこそ建物にすっぽりと覆われている手宮洞窟(ココよりも小樽市街地寄り)だが、雪の降りしきる中、車を走らせて釣りに向かう途中に父が
「Ktaro、これは昔の人の洞窟なんだよ。」
と言われて見たときの風景は道路のすぐ左側に洞窟、道路のすぐ右側は海だったはず。今は手宮洞窟を覆う建物の向かい側はホームセンターが建っているがその道路よりも一段低い土地。あそこも埋め立てかなんかして風景が変わってしまったのだろう。
 新しくなって便利で安全になったわけだが、幼い頃の記憶がある私にとってはちょっぴり寂しくも感じられた、そんな茅柴岬でした。

【2009/09/14 04:36】 岬巡りの旅 日本海沿岸編 | トラックバック(0) |
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