ぶつぶつ・・・。 第51話 愛の国から幸福へ
ジャンルわけなんてできないですね。「ぶつぶつ」ですから・・・。
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No,1495

第51話 愛の国から幸福へ

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 岬巡りからはちょっと・・・本当はちょっとどころではないですが、同行者が行ってみたいというので内陸部帯広方面へ97.7kmほど入ってきました。所要時間1時間半。帯広市愛国であります。
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 降り立った瞬間、馬糞の臭いというか肥料の臭いというか、とにかく臭いの洗礼を受けます。まぁこの辺は農村地帯でありますから致し方ないことであります。
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 恋人達の聖地などと誰が言ったのかは知りませんが、様々なモニュメント。ここで私のカメラは電池切れ。どうやら充電式の単3電池の中に古いヤツが紛れ込んでいたようで、あっという間にダメになったようです。しかしこの充電式の電池。1年持たないですよねぇ(; ̄Д ̄)。
 車に戻って新しいのと入れ替えたために、同行者とは狭い敷地ながらほぼ別行動。私は早速さっきの駅舎に入ってみましたよ。
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 中は展示室。どうやら古い電車の器具が陳列されている様子。電車マニアではない私にとっては別に何も興味は無かったのだが、ひときわ目に付いたのが
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((-”-)何で外人なんだ?)
 恐らくどこかの衣料品店からもらってきたのであろう。

 かつてのホームには
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 機関車が置いてありました。私が小学生頃には普通に走ってましたね、コレ。『デゴイチ』って呼んでいたと思うのだけれど、たぶんD51って書いてあったからで、これはなんて呼ぶのかしら?
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『でかぐろ』ですって。そんなの聞いたことありませんよ。
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 ここはもう20年以上も前に廃線になっていますので線路も途中まで。幸福駅がある南側には
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家が建っています。幸福への道を妨げる家ですね。
 さっきの機関車も、中に入れるようになっていたようですが、ガキが次から次へとやってくるので、機関車好きのガキに譲って早々にこの地を立ち去ることに。11.4km南下して幸福駅に参ります。

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 愛国駅が国道沿いのトイレ並みの広さだったのに対して、幸福駅はそこそこ広めの駐車場から、ほんのちょっとだけ歩いたところに駅舎があります。
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 そうそう!昔の国鉄の駅はみ~んなこんな感じでしたよね。私の実家のそばには線路はなかったものの、バスで30分ほど行ったところに『琴似駅』ってのがありまして、そこもこんな感じの木造駅舎でした。待合室には石炭ストーブがあって・・・・・。今じゃなんだかよくわからん建物に成り下がっていますけど。話はずれますが、この『琴似』ってスラム街みたいな感じでしてね。貧困層が多く住んでいた土地でありまして、買い物とかするとスンゴイ安かったことを覚えています。熱帯魚なんかもよそでは400円で売られているものが280円だったり、服や靴なんかも、安い商品が一杯あって、貧乏な我が家にとっては大変うれしい場所でした。今じゃ琴似駅の横には30階建てぐらいのマンションが建ったりして、随分とその様相を変えましたけどね。あ、そうそう!私の記憶の中では札幌で初めて通り魔事件が起きたのも琴似でした。今じゃひったくりだの強盗だの日常茶飯事ですものねぇ。南半分はもともと治安の悪いところではありましたが、今じゃどこも同じ。人が集まるってのは良いことばかりじゃありませんね( ̄д ̄)。
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 『愛国』なんてどこにでもありそうな地名じゃないですか。この『幸福』ってのはなんで付いたのかなぁなんて思って調べてみたら、その昔この辺は『サツナイ』と言われていたんですって。この辺に川がありまして、幅の割には水量が少ない川のようで、そこでアイヌ語でこの辺を『サツナイ』と呼んだらしく、移住してきた倭人が『幸震』という文字をあてて『サツナイ』と呼んだらしいです。でも『地震』の『震』で『ナイ』って呼ぶのもまた難読じゃないですか。そこで移住してきた人たちが福井県の人たちだったこともあって、幸震の『幸』と福井県の『福』を一文字ずつ取って『幸福』としたそうです。でも、じゃぁなんで『中札内』はそのまま『サツナイ』を使って居るんでしょうねぇ。なんだかよくわからない土地です。
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 最初の『愛国』よりもネームバリューがあるからなのか、ここに置かれていたのはいたって普通の電車。この
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『キハ』って何でしたっけ?コレ見る前から電車の全体像を見た段階で
「そう言えば昔の電車には『キハ』って書いてあったよなぁ・・・。」
と思い出したぐらいなのですから、どの電車にも書いてあったと思うのですが、小さい頃の私はコレを単なるナンバーだと思っていました。『A-1』みたいな感じ。アイウエオを二つ組み合わせればたくさんのナンバーを作れるじゃないですか。だから『アア』から始まって『ンン』は無いにしても『アイ』とか『アウ』とかって組み合わせて、それに数字を加えていけばかなり多くの組み合わせができるわけで、そのうちの1つが『キハ』だと思っていました。でも今よく考えると、50音(50個ないけど)を二つ組み合わせた段階でもう2500通りのナンバーができて、それに5桁の数字を組み合わせるとなると、25億通りのナンバーができあがる。いくら日本全国の車両をわけると言ったって、25億はいらんでしょう?だkらたぶん『キヒ』とか『キフ』とか、全部あったわけじゃないんでしょうねぇ。まぁ調べればすぐにわかることでしょうが、特に興味は無いので・・・・・。
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 やはり機関車と違ってこちらはあまりガキには人気がない。早速乗ってみましたよ。
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 中は独特の臭い。ホコリとタバコの入り交じった臭い。なんだか懐かしくもありましたけどね。しかしまぁ目に付くのは落書きですよ。『アイシテルヨ』とか『○○&△△』みたいなの。これがね?運行当時コレに乗って通学していた学生が書いていたのであれば、器物破損の罪はおなじであってもなんか許せるような気がするんですが、どう見ても今観光地となってから訪れたバカ二人が書いた(というか削った)感じなんですよねぇ。歳とって車の免許も取ってやってきたはいいけど、やることは中学生並ですね。いやいや、言っておきますが今日日中学生は落書きなんかしませんから、それ以下ってことですね。
「(´ー`) 懐かしいなぁ・・・。」
っていう雰囲気もあれ見たら一気に吹き飛びました。ああいうの見ると
「早くケンカして別れればいいのに。」
って思いますね(本当はもっと過激なこと思っているのですが、一応教員なので自粛しておきます)。
「帰りに事故って死・・・」
「ヾ(。`Д´。)ノ彡おいっ!」
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 駅舎横にはおみやげ屋さんがあって、切符も売られていましたよ。コレ、持ってました。まだまだ現役で電車が走っていた頃のホンモノをおみやげにもらったことがありましたが、興味無い者にとったらタダの切符ですからねぇ。勿論もう持ってません。それにしても当時の物でもなんでもないタダの紙切れが220円とはまたぼったくりですねぇ。
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 コレは何でしょうか?100%あとから付け足したものではあるのでしょうが、ちょっとこれはいただけないですねぇ。こんなバケツの水を飲んだら不幸になりそうだったので素通りです。
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 本州の方はちょっとビックリしたかもしれませんが、北海道は歴史が浅く、『肉屋ってことは祖先が・・・・・』とか『朝○人が・・・・・』とかっていう差別の歴史がないので、この『部落』というのも普通に使われる言葉です。『部落=集落』ですね。しかしこの『最近ブーム』の『最近』って、いつのことを言っているのだろうか・・・・・?
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 こういう鐘があちこちありますが、どうもまだ恥ずかしくってこういうの鳴らせませんねぇ。私にとってこういうのを鳴らすのは、生協のタイムセールで自分から商品持ってって割引シール貼ってもらうのと同じで、なんとも恥ずかしくてできません。最近ようやくレジでの価格と棚に並んでいるときの価格が違うときに文句が言えるようになったぐらいのアマちゃん主夫ですからね。
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こういうのもできません。なんか貼り付けられていますが、流行なんですって。でも、あんな上の方にどうやって貼り付けたんだろう?というより、何を貼ってるんだろう?時が経って剥がれ落ちて、それがこの辺のゴミとなって・・・・・。私にはできませんね。
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 帰り際、駐車場の横のひまわり畑が目に入りました。その中の一輪。
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こういうのは好きだなぁ。きっと5歳ぐらいのガキがやったんでしょうが、別に種を採取するための畑でもないようですし、誰にも迷惑はかけず、でも見た人をちょっとほのぼのさせる。いいですね(´ー`)。
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 短い夏、短い秋。北海道の長い冬はもうすぐそこまで来ています。
【2009/10/03 04:12】 岬巡りの旅 番外編 | トラックバック(0) |
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