ぶつぶつ・・・。 第88話 野付崎灯台と龍神崎
ジャンルわけなんてできないですね。「ぶつぶつ」ですから・・・。
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No,1547

第88話 野付崎灯台と龍神崎

20091101001.jpg
 朝は朝でまた、随分と質素なご飯でしたよ。この日、知床半島の南側を道の突き当たりまで見に行ってから知床横断道路で半島の北側に向かう予定。そして14:30から知床クルーズってことになっておりました。それには朝7時にご飯を食べていたのでは間に合わなくて、事前に宿に言って早く食べられるように頼んだら
 6:45に用意してくれましたよ(;´д` )。通常は7時からで、頼んだら15分だけ早くしてくれる・・・・・あんまりサービスよくないな。
notukesyuuhenn2.jpg
 この地図の左上、国道244号線が道道950号線に交わるところまで北上してから龍神崎を目指します。その距離およそ30km。道道950号線は野付半島のかなり南の方まで延びてはいるのですが、実はネーチャーセンターの前から先は
20091101002.jpg
 そう、一般車両乗り入れ禁止になっているのです。野付崎灯台も見えてはいるのですが、ここを歩いて20分、30分時間をかけている余裕は無いのです。そこで事前に別海町役場に電話。
「あのぉスミマセン。野付崎灯台の方へ車両の乗り入れ許可を取りたいのですが・・・。」
「灯台まではネイチャーセンター前に車を置けば、歩いて10分ちょっとですよ?」
「その時間が無いんですよ。その日の14時までにウトロまで行かなければならなくて・・・。」
 知床クルーズ船の出発は14:30だったが、14:00までに手続きを済ませるように言われていた。
「そうですか。私の一存では決められないので上司に相談しまして折り返しご連絡いたします。」
「このあとちょっと出かけますので、返事は以前送ったメールに返してください。」
 実はこの旅に出発する1週間前から役場にメールで問い合わせていたのだが、返事が返ってきたのは出発前日の10月29日金曜日。本来なら直接役場に出向いて許可証をもらわなければならないのだが、出発日は土曜日。役場は休みである。このオネエチャンとの話で既に通行許可証は発行してもらえる段取りになったのだが、その許可証を受け取る方法が無いのだ。オネエチャンが言うには役場の夜警さんに預けておくから取りに来てくれと言うのだが、別海町役場なんて今回の旅の進路に無い。ならばネイチャーセンターに置いておくからとも言われたのだが、センターが開くのは9時。それまで待っていると知床クルーズに間に合わない。私ももう諦めかけていたのだが、返事が遅くなったせいでこうなったと責任を感じているのか、オネエチャンはなんとか私に許可証を渡す手はずを整えようと考えてくれている。
「メールでご提案していただいた方法が、やはり私の旅程にあわなかった場合、どうしたらいいでしょうかね?誰かに預けておくなら私が行けないことを伝えないと申し訳ないし・・・。」
「では、もしダメな場合は私の携帯に電話してください。いいですか?090-・・・・・・・・・。」
 携帯を持たない私はよくわからないのだが、オネエチャンがこんな見ず知らずのオッサンに番号とか教えちゃっていいのか?実に恐縮である。29日金曜日ってのは、新型インフルエンザによる学級閉鎖が相次ぎ、私の授業は1時間目だけだった。そこで年休を取って帰ってきて、ある程度旅程を仕上げてからパチンコに行こうとしていた。そう、このあとの『チョットでかける』はパチンコだったのだ。なのにオネエチャンは私の希望になんとか沿うために携帯番号まで教えてくれちゃって、
((;´д` ) 申し訳ないなぁ・・・)
なんて思いながらも心はパチンコ行き決定していたので、オネエチャンの携帯番号をメモして電話を切った。
 私がパチンコをしている間にオネエチャンが上司と相談して得た結論は
私が泊まる宿に持ってきてくれる
だった。実は電話で私の旅程は納沙布岬から北上して野付の○○旅館に泊まるということまで話してあったのだ。宿の人の話ではC君が持ってきたとのこと。オネエチャン、若いヤツを使ったな?
 とにかく、オネエチャンの気遣いとC君の働きによって私にはこれがあった。
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 18番である。なんで18番なのかわからないが、ま、それは置いておいて、これで気兼ねなくこの先へ進むことができる。
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 進んでいくと周りの湿地帯に何やら鳥の群れが降り立つ。許可されて今は知っている道はその幅一車線であるが、前からも後ろからも車が来る様子がないので、ベンちゃんを停めて鳥を撮影してみる。
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 白鳥の湖・・・・・ならぬ白鳥の湿地帯である。

 目的地だった野付崎灯台と龍神崎は一般車両通行禁止区域に入ってすぐの所にあったのだが、せっかくもらった許可証である。道がどこまで続いているのか見てみることにする。灯台と龍神崎の撮影は帰りにすることにした。
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ところが行けども行けども道はこんな感じ。もう一度言っておくが私はスタッドレスを履いているのである。別に未開の地というわけでもなく、漁師さん達の家やら工場やらが建ち並んでいる。なんか奥まで行ってもたいした風景は望めない様子。
20091101008.jpg
 結局最後まで進むことはせず、途中で引き返してきた。この画像のゴメ(かもめ・海鳥)に別に意味はない。
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 さて、龍神崎であるが、これまで岬巡りをしてきたが『○○岬』という場所の他に『○○崎』と名付けられている所がある。当初の予定では野付半島のこんな奥まで入り込むはずではなかったのだが、地図を見て『崎』を発見してしまったため、役場に問い合わせたのである。さて、この龍神崎とはどんな岬なのか?
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 まずは灯台から。この方向はオホーツク海に向かってのものだが、なんで右から戻ってきたベンちゃんが右を向いているのかというと、この場所はさっきの通行許可を得た一車線道路からさらに海側に入ってきたところ。うーん、わかりづらいなぁ。どう説明したらいいかな?あ、ちょっとペイントで絵でも描いてみますか。
絵描いて見ました
 右下から戻ってきて、鋭角に灯台の方へ右折して、そして灯台の前でベンちゃんを停めての撮影です。
 さて、さっきの『龍神崎』の立て看板からは見えなかった、灯台の向こう側の海岸沿いはどうなっているのかな?
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(-”-)・・・・・
 岬、無いですねぇ。これもあれなのか?紋別の北で目にした『流氷岬』のように、今の時期じゃ何も見えないのか?このためにC君はオネエチャンに言われて遠く野付まで許可証を運んできてくれたのか・・・・・?なんとも申し訳ない。横に海に向かってなんか立っているのでズームしてみると
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お地蔵さんである。草ボーボーなので近くまでは行けない。写真には全然写っていないのだが、実はこの時土砂降りだったのである。風も強い。何度も何度もレンズに付いた雨をフキフキしながらの撮影。ボーボー草の中なんか歩いたら下半身ベショベショである。
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 失意の中、帰り際、ネイチャーセンターに立ち寄る。許可証をここに返してくれと言われていた。まだ開館されていないネイチャーセンターのドアのアチコチに差し込んでみるが、中に押し込める隙間がない。アチコチ見て回ってようやく郵便受けらしき物を発見してその中に入れる。オネエチャンの善意とC君の苦労の結果、龍神崎は普段は『崎』ではないことがわかった。
20091101013.jpg
 帰り際、ナラワラを撮影して野付半島終了。生きているウチにもう一度行くことがあるかどうか・・・・・。とにかく『何もない』です。でも、オネエチャンには感謝(´ー`)
【2009/11/15 04:20】 岬巡りの旅 オホーツク海沿岸編 | トラックバック(0) |
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