ぶつぶつ・・・。 第116話 松前縄文物語
ジャンルわけなんてできないですね。「ぶつぶつ」ですから・・・。
No,

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
No,1654

第116話 松前縄文物語

 さて、115話の完成に1ヶ月以上かかっちゃいまして、正直記憶が薄れてきてます。もうすぐ夏の旅行も始まることですしサクサク参りましょうか。今日は松前藩屋敷の続きであります。
 夷酋列像の貼ってあった建物を出て先に進むと、道は左折するようにと続く。突き当たりにはなにやら建物があるのだけれど開いていない。
DSCF1388.jpg
 どうやら民家を再現したものらしいが閉まっている。仕方がないので道なりに左へと進んでいく。曲がってすぐ左手に火消し番屋のようなものがあったが写真に納め忘れた。右手にはおそ松くんに出ていたちびっ子が手に持っていそうなおでんが・・・・・
DSCF1384.jpg
 なんだろうと近寄ってみると横向きに看板が。
DSCF1385.jpg
かいせんどんや?時代劇なんか見ているとよく出てくる言葉ですが、まぁ船を使って商いをしていた人なんでしょうね。中には大きな鉄の鍋とかありましたよ。今考えると、なんでそういうの写してこなかったんでしょうねぇ。あるのは入り口だけです。
 お次は・・・・・
DSCF1383.jpg
 これは間違いなく今のものですね。再現したんじゃなさそう。放っておきましょうと思ったら中でおじいさんがせんべい作ってましたよ。
DSCF1373.jpg
 材料であるだろう粉の名前からして南部せんべい的なものなのかしら?ふつう、せんべいって言ったら米を想像します。残念ながら買おうとも思わなかったのでどんなものかは謎です。


 今調べてきました。やっぱり南部せんべい的なというか瓦せんべい的なというか、とにかく香ばしさのないあの手のおせんべい。細長い五角形の中にするめいかの姿が象(かたど)られ、1枚20円です。1枚で売ってくれるかどうかはわかりませんが・・・・・。あ、思い出しましたよ。30年ほど前に奈良の公園で売っていた鹿せんべい。12枚で100円だったかな?きちんと鹿の餌だと言って、または表示して売ってもらいたいものです。見た目、明らかにワラみたいなものがはみ出ていましたが、わかさいもの筋を昆布で再現しているような、そんな物かと思って食べちゃいましたよ。まずい食べ物だなぁと思いながらも1枚完食しましたがね。一緒に京都・奈良を旅した父があわてて教えてくれたおかげで2枚目は食べずに済みましたけどね。
DSCF1368.jpg
 桜は咲いていなかったけどこんな花が。よく見るけど、これって何のお花?なんにしても
DSCF1369.jpg
花が散るときにこんな丸ごと落ちるのですから縁起が悪いお花なんでしょうね。
DSCF1370.jpg
 このテーマパーク、一番奥に構えていたのは武家屋敷でした。きれいなお嬢さんの蝋人形とかあるのかな?とにかく中に入ってみましょう。
DSCF1371.jpg
 これ、さっきのせんべいじいさんを背にして写した門構え。武士といえどなんとなく貧乏そうな門構えが新右衛門さんを思い出しますね。え?新右衛門さんを知らない?マンガ一休さんで出てきたでしょう。悪い商家の桔梗屋さんの娘、弥生さんが好きで、いっつも青い着物着てて、当時の将軍、足利・・・・あれ?3代目ってのは覚えてるんだけど、足利・・・・・よしみつ?漢字わからないけど。・・・・・・・・・・・・・・・足利義満であってましたよ。どうでもいいけど1985年に実写版で富田靖子主演のドラマがあったんですねぇ。その翌年には浅香唯主演で。浅香唯はないだろう?って感じですが、二人続けて女の子が主演ってのは西遊記の三蔵法師の影響ですかね。
DSCF1375.jpg
DSCF1376.jpg
 刀はまぁ、わかるとして、その前の鎧の前に並んだ物はいったいなんでしょう?お膳のようではありますが、いかにもテキトーって感じです。
DSCF1377.jpg
 これはお姫様の着物?あ、ただの武家屋敷にお姫様はいませんね。
 武家屋敷の中を見ていると中庭がありました。
DSCF1374.jpg
 ちょっと手入れは行き届いていないかな?
DSCF1378.jpg
DSCF1379.jpg
 2枚目は札幌市の方から寄贈されたようですが、わざわざ寄贈したと言うことは松前藩になにかゆかりのある代物なんでしょうね。


DSCF1387.jpg
 奥まで進んでくるときには閉まっていた民家があきました。松前地区で掘り出された縄文時代やその前後の土器や土偶、墓地跡の写真などが展示されていました。展示だけではなく縄文式土器の破片に墨を塗って拓本(魚拓みたいなもの)を作り、松前の桜の写真などを背中合わせにしてラミネート加工するというものがありました。無料ですのでお時間がある方はどうぞ。

DSCF1390.jpg
 松前藩沖のクチブギョウショ?なんでしょう?って思っていたら横に説明の看板がありました。
DSCF1389.jpg
 だそうです。前回のアイヌとのお話の中では本州の悪人やら罪人みたいなのが数多く蝦夷地に渡ったとお話ししましたが、蠣崎氏改め松前氏が蝦夷地を治めることを江戸幕府に認めさせて以来はこうなったんでしょうねぇ。DSCF1393.jpg
 北海道にはあちこち『鰊(にしん)御殿』の復元した物がありまして、まぁ鰊で大もうけした人のお屋敷ですね。そこには必ずこういった蝋人形があります。真ん中の人は右のおじいさんに何か口添えしているのでしょうが、左端の人はどうしてあんなに傾いているんでしょう?
 ところで、おじいさんの背中側に何かニョキニョキしているの、わかります?何だろう?と思って右の部屋を覗いたところ
DSCF1394.jpg
 なぜ家の中に木の根っこみたいなのが!?ガイドさんでもいればいろいろ聞けるんですけどねぇ。
 それより、さらに右にはこんな物が立てかけられていました。
DSCF1391.jpg
 なんか武蔵坊弁慶が持ってそうな棒がいろいろありますが、これは月島奴振りの道具だそうです。奴振りってのは一番有名なのは大名行列なんかでホラ、いろいろな棒を持ってますでしょう?ああいう行いと言うか作法と言うか、そういうものが昔から様々な場面でありまして、この月島奴振りはその昔、奥方達が登城する際に行われていたものを、松前町月島地区の人たちが伝承して来たものだそうです。そんな大事な道具がなぜここに放置されているかというと
DSCF1392.jpg
だそうです。後半、なんかへんてこな日本語になっておりますが、つまりは月島地区にもう子どもがいなくなり引き継ぐ相手がいないから使ってない。それを貸してもらっているということですね。口奉行所と奴振りは関係ないみたいです。


 さて、松前藩屋敷の見せ物はこれでおしまい。アイヌのお勉強でだいぶ時間が経ってますが、ここ松前を訪れたのはゴールデンウィーク初めの4月30日。今年はなかなか暖かくならず松前の桜はまだ全然咲いていませんでした。仕方がないので松前城なんかを見て回ろうってことで松前藩屋敷をあとにして、隣にすぐある松前公園の中へと歩いていったのでした。
【2010/07/22 09:04】 岬巡りの旅 番外編 | トラックバック(0) |
コメント(0)
comment
投稿













管理者にだけ表示を許可する




trackback
trackback url ↓
http://f515.blog17.fc2.com/tb.php/1654-d4e48369



| ホーム |
アクセスカウンター

アクセスカウンター
出会いライブチャット出会いモバコイメル友

CalendArchive

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
独身・フリー
47位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
独身生活
25位
アクセスランキングを見る>>

最近のコメント

リンク

※半年間無更新で削除してます。再開しましたらご連絡くださいね。

このブログをリンクに追加する

左クリックで餌をあげてね

ブログ検索


Copyright(c) Ktaro All Rights Reserved /
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。