ぶつぶつ・・・。 第126話 館ノ岬
ジャンルわけなんてできないですね。「ぶつぶつ」ですから・・・。
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No,1667

第126話 館ノ岬

館ノ岬 撮影場所~乙部町館浦館浦海水浴場近辺
20100430331.jpg
 ちょっと暗いですねぇ・・・。私が訪れたのは2010年4月30日。それより一月後に訪れた方の写真をネット上で見ましたが、いや実にきれい。青空に岩肌の白が映えています。なんたってこの日の前日には大雪が降ったんですもの。こんなもんですよねぇ・・・。
白亜の断崖が東洋のグランドキャニオンとも呼ばれています。その断崖は長い月日によって波が刻んだ絵であり、太陽の陰影によって様々な表情を見せます。断層の詳細は凝灰質砂岩互層(ぎょうかいしつさがんごそう)、火山礫灰岩(かざんれきかいがん)、粗粒砂岩層(そりゅうさがんそう)、軽石凝灰岩層(かるいしぎょうかいがんそう)が海底に堆積した地層で、その後の地殻変動により陸上に隆起。これは鮮新世の館層と呼ばれ、整然とした断層面を露出しています。
 乙部町役場HPより

 ところで、ここ館ノ岬には妙なというか、わけのわからない心中話が伝わっているようでして、中身知りたいですか?
 館ノ岬のある村で、与作は慎ましく暮らしていた。近所の大金持ち、種田家は何かと与作の面倒を見ていた。その種田家にはお岩という女中が働いていた。お岩はそれはそれは美しい娘で、与作はいつしか自分ではどうしようもないくらいお岩のことが好きになっていた。そんな与作の気持ちを知って知らずか、お岩もまた与作のことを好きになっていった。
 ある日、種田家主人の口利きでお岩に縁談の話が持ち上がった。当然、断ることなどできず(今の人に『当然』と言ってもわからないかもしれませんね)、縁談の話は進んでいく。一方、互いの好意を知ってしまった与作とお岩は悩む。『一緒になれないならいっそ死んでしまおうか・・・』

 まぁ、よくある話ですね。ところがその死に方がメチャクチャ。まず、『いっそ死んでしまおうか・・・』と二人ともが思い立った段階で、与作はそのとき二人で座っていた角材の山を押し倒し、お岩はその下敷きになって死にました。与作はというと、そこからトボトボ館ノ岬まで歩いていき、後には与作の草履が岬の上に脱ぎ捨ててあったそうで、飛び込んだとまでは書いてない。
 後に、二人を哀れんで詠まれたという歌が次の通り。
丹波与作は館からはねた 可愛いお岩は角ばさみ

・・・・・

これって哀れんでる?
【2010/09/04 17:06】 岬巡りの旅 日本海沿岸編 | トラックバック(0) |
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