ぶつぶつ・・・。 第145話 国民宿舎 あわび山荘
ジャンルわけなんてできないですね。「ぶつぶつ」ですから・・・。
No,

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
No,1697

第145話 国民宿舎 あわび山荘

国民宿舎 あわび山荘
20100430911.jpg
 なんだかサツキとメイが出てきて
v(≧∇≦)vボォロ~♪
とか言われそうな雰囲気のこのお宿が今回(と言っても7ヶ月近く前の話ですが)2泊目のお宿。地図
 もうねぇ、ほっとんど記憶がありません。受付のお兄さん(私に言わせれば年齢的にお兄さんであって、俗世間では『おっさん』と言われている年代。やせ形でポマードベッチョリの50代って感じです)が、まぁ、今のかっこ書きで印象深かったぐらいかなぁ。ひなびた温泉宿の雇われ司会みたいな感じの方でした。あ、ホラ、温泉宿で2次会もセッティングしてもらったら、とりあえずロシアの美人さんのトップレスショー(女性の方々、ごめんなさいね)みたいなのがあって、そういうの仕切る黒服の司会がいますでしょう?あんな感じでした。
20100430912.jpg
狭っ!!!( ̄□ ̄;)
 誰でもない、私がまず言いましたね、えぇ。見ての通り4畳半にプラス1畳半のフローリング、みたいな。場所は以前からご紹介済みのあの、日本海側の誰も来ないところ。そして『国民宿舎』とは名ばかりの一人1泊1万円以上。それもご飯にアワビをふんだんに使っているから!らしいのですが
20100430913.jpg
 これはちょっと『ふんだん』とは言い難いですねぇ。まずはお造りから見ていきましょうか?
20100430914.jpg
 まずホタテですが完全な冷凍物。ホタテと言えば冬のモノ。11月ぐらいからせいぜい3月じゃないかな?わざわざそれを5月に出さなくてもねぇ。出すんだったら火を通せばいいのに。おまけに切り方も間違っていたので歯ごたえの一切無いヘニョヘニョホタテでした。ホタテの切り方、知ってます?ホタテホタテと言いながらも、あれはホタテの貝柱なんですが、仮にあれを円柱と見立てたとき、底面に水平に切ってはいけません、底面に垂直に切るのが正しい切り方。伝わってるかなぁ・・・。えぇ~とぉ。あ!おでんの大根!あれを薄切りにしちゃうような方向に切っちゃダメなんです。お皿におでんの大根を乗せたとして、まっすぐ垂直に切るんです。下まで切っちゃったら真っ二つですからそれを途中で止める。大根の場合は堅いですからそんな切り方してもどうにもなりませんが、それがホタテの貝柱だったら無理矢理切り口を開いてその面を下にしておくことができるでしょう?う~ん、これで切り方、伝わってるのかしら?
 ま、火立ての話はそれぐらいにして、サーモンはサーモンで、単なる鮭の切り身みたいな味がしたなぁ。鮭の切り身を生で食べる。そんな味でした。そして右側に鎮座しているのがこんな僻地のこんな薄汚れた、そしてこんなに狭いのに一人1泊1万円する所以となったアワビです。口コミ情報では
「あんなちっさなのが出てくるとは思いませんでした。」
とか
「あれはアワビではなくトコブシというのです。」
などなど酷評が連なっていましたが、ちょっと我々道民にとってはその『トコブシ』というのが馴染みのないものでして・・・。調べてみました。基本的にはアワビと同じような生き物のようです。日本人と中国人みたいなものじゃない?アワビの貝殻にはあの独特な穴が目印のように開いておりますが、アワビのそれが4~5個であるのに対してトコブシのそれは6~8個なんですって。結局、穴の数が違うのと全般的にトコブシの方が小型であることを除けば同じモノみたいですよ。トコブシというのは道南でとれているようですから、あれはそうなのかもしれませんね。穴の数なんて数えなかったからなぁ・・・。
20100430915.jpg
 これはよくある煮物・・・煮しめ・・・煮物と煮しめの違いってなに?あのぉ、あれですよねぇ。こう何年もブログを書いているとだんだん飽きてきてたりもするわけですが、こうやって疑問に思ってすぐ調べられる状況にある、そして疑問が次々浮かんでくるのが『ブログを書いている』というこの状況。こういうことがあるからやめずに続けられていますね。
「( ・_・;)何言ってるんだか、全然わかんねぇんだけど・・・。」
「ヽ( ̄▽ ̄) だからつまりな・・・・・、」
 つまりは、40になってもなお知らないことなんていっぱいあるわけで、調べて知識として得たいという欲求はありながらも、たとえば授業中の教室で頭にフッと浮かんでもすぐさま調べるわけにはいかないでしょう?生徒だっているんだし・・・。それに普段の生活通りに毎日を送ってれば、いつものような思考回路しかないんだから新たな知的欲求なんてそうそう出会わないんですよ。それが、こうしてブログを書いてていつもとは違うところに思考がいって、
「(・・。)ん?アレってなんだろう?」
とか
「( ‥) ン?これってなんのことだろう?」
って疑問にどんどん出会えるんですよ。しかもネットにつないでいるわけだからすぐに調べられる。こりゃぁ、知的欲求の続く者にとってはいい環境なわけですよ。
 で、なんでしたっけ?あ、煮物と煮しめね。煮しめを調べたら
 『煮る』という料理法をもって、煮汁がなくなるまでじっくりと時間をかけて煮たもの
ですって。調べるまでもなく、そのままでしたね。
20100430916.jpg
 左に切れてるのは何かの天ぷら。なんだったかなぁ・・・。中央左下は香の物ね。それで中央が銀ダラかなにかの西京焼きですね。アスパラ添えです。あ、右上には茶碗蒸しもありますね。北海道です。えぇ、栗の甘露煮入ってました。1個じゃなく破片だけどね。
20100430917.jpg
 そして、道民なら誰しもが
「コレ、いらない。」
と言いそうな北海の幸の鍋ですね。冷凍ホタテでしょう?冷凍タラバの脚のごく一部分、そしてシメジにタラに・・・、こんな時期にタラ獲れてないし・・・。
20100430918.jpg
 あとはなんだかわからない醤油汁ですね。いや、まぁお吸い物なんでしょうけど、もうコレ見る限り色が・・・。
 写真はコレでおしまいですが、実は千円だか千五十円だか追加で払ってアワビの炊き込みご飯も頼みました。でも、・・・・・・おいしくはなかったな・・・。やはりアワビは火を通すものではなく、あのコリコリとした歯触り、そして昆布の風味(アワビの主食は昆布です)を味わうものですね。
【2010/11/27 05:31】 岬巡りの旅 番外編 | トラックバック(0) |
コメント(0)
comment
投稿













管理者にだけ表示を許可する




trackback
trackback url ↓
http://f515.blog17.fc2.com/tb.php/1697-461b9e8b



| ホーム |
アクセスカウンター

アクセスカウンター
出会いライブチャット出会いモバコイメル友

CalendArchive

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
独身・フリー
43位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
独身生活
24位
アクセスランキングを見る>>

最近のコメント

リンク

※半年間無更新で削除してます。再開しましたらご連絡くださいね。

このブログをリンクに追加する

左クリックで餌をあげてね

ブログ検索


Copyright(c) Ktaro All Rights Reserved /
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。