ぶつぶつ・・・。 雄別炭礦跡地を通過
ジャンルわけなんてできないですね。「ぶつぶつ」ですから・・・。
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No,1715

雄別炭礦跡地を通過

 先日の道の駅一人旅250kmのときのこと。阿寒湖畔から海岸沿いに向けて走ってきたところ目に付く標識が・・・というよりもこの道は何回も、何十回も通ったことのある道ですから、これまでも何度も目にしてきたのですが、気にもとめませんでした。でも、このときはなんかやけに目に入ってきたんですよ。




→雄別


って標識がね。

※雄別の廃墟などに興味のある方はよそへお行きください。ここにはその手の写真、ありません。
 オホーツク海側のサロマ湖近辺にある湧別町とは別もの。この雄別は『雄別町』とは言わなかったんじゃないかな?雄別炭礦で働く人たちの集落があっただけで、行政区ではなかったはずと認識しております。歴史的には大正の中頃から始まり、大戦前後で人の出入りはあったものの、昭和45年までやっていたとか。集落には病院もあったし慰安のための映画館もあって、たぶん昭和50年代ぐらいから暇な若者がやってきては落書き、破壊を繰り返し、今じゃ見るに堪えない景観になりつつあります。平成になった今でも暇なバ・・・若者がやってくるみたいで、20年前に私がこの地にやってきたときも、馬鹿な先輩が夜な夜な酔っぱらって女の子を誘っては車に乗せて(明らかに飲酒運転ですね)行ってたのを記憶してます。以来、ずっとこの地で暮らしてはいるのですが、歴史的建造物に興味はあっても、その時見た実に「馬鹿っぽい」行動という印象が拭いきれず、これまで一度も出向いたことはありませんでした。でも、このときはなぜか不思議と自然に
「行ってみよっかな?」
とハンドルを右に切ったのでした。

ここに地図を載せていたのですが、アチコチのページで見る限り、これ以上荒れさせないためか、おおよそまともと思われる方のページでは所在を明らかにしていなかったので消しました。

 で、たぶんこの地図で表されている道の行き止まりまでが普通の道路で、その先は酷く細い道でした。どれぐらい細かったかっていうと
20101218019.jpg
はい、対向車が来てもすれ違えません。
20101218020.jpg
 左に曲がって右に曲がって急勾配で、でも一応舗装されてて・・・。ようやく平らになったかな?というところで大きな煙突を発見。当時、総合煙突といわれたもので解体するためには費用がかかりすぎると、閉山後も壊されることはなかったそうです。いつかは崩れ落ちるのでしょうが、誰も住んでいないこの辺で崩れたところで、もしもした時期になったなら、なったヤツが悪いってことですかね。会社自体がもうありませんから、誰にも訴えることもできないでしょう。雄別という場所、そして近年の暇人がたてた噂などを一切知らなかったこのときの私は、降りて煙突を撮影しようとは思いませんでした。
 そのまま道筋に走っていくと今度は廃墟と橋桁が見えました。ちょっと調べただけなので断定できませんが、廃墟は雄別商事と呼ばれた購買、橋桁はトロッコが走っていた線路のもののようです。どちらも走っている道路からすぐのところにありました。ただ、道路が狭くて停車すれば他の通行を妨げますからそれらもやはり撮影しませんでした。
 もっと色々目にすることができるのかと期待しながらノロノロと車を進めていましたが、その後は特に何も発見できないまま、小さな橋にさしかかり、またT字路になりました。さっきの2枚目の地図では橋どころか道すら確認できなかったので、もっと拡大した地図を用意しましたよ。
20101219001.jpg
クネクネした道の方から降りてきて、橋の上だったかちょっと過ぎてから目の前に登場したT字路。看板があったので写真で撮って拡大。
20101218021.jpg
 矢先?1番に『矢先は十分に確認すること』みたいなこと、書いてません?今時弓矢で狩猟する人はいないだろう?みんなライフルかなんか持ってますよ。ただ、さすがにこの標識にはビビリましたね。だって、鉄砲持ってるオッサンがその辺ウロウロしてるってことでしょう?あいつら間違って人を撃ち殺してもたいした罪にならないじゃない。おっかないおっかない。T字路を右に曲がった方が明らかに奥地へ行けるとわかっていましたが、撃たれでもしたら洒落にならないってことで左折。記事書くにあたって暇な若者がアチコチ入り込んで記念写真撮ってましたが、幽霊なんか出たってたかが幽霊。コッチの方がよっぽどおっかないですよ。この先も暇な若者が無断で国有林に入り込むんでしょうが、せめて馬鹿は馬鹿らしく歌いながら歩くとか、自分が人間であることをアピールして歩いた方がいいですよ。
20101218022.jpg
 これはT字路を左折して帰る途中。完全に砂利道になりました。道幅も狭いまま。しばらくして道幅が広くなったかな?というところで大きな石碑が建てられていました。
20101218023.jpg
 ここでも車から降りなかったために、いつ建てられたモノなのかわかりませんが、ここに雄別があったことの証としての碑であることは明らかですね。決して慰霊碑じゃない。後日同僚に、一人で雄別に行ったことを話した際に、まず最初の言葉は
「そんなことしちゃ、ダメじゃないですかっ!」
で、次に
「車、動かなくなったりしませんでしたか?」
で、
「(霊を)乗せて帰って来ちゃうんですよ!」
でした。どういう道順で行ったかを教えると
「あ、じゃぁ慰霊碑のおかげで連れ帰ってないですね。入り口にある慰霊碑が霊を吸い取ってくれるんです。もしも反対の道順だったら大変なことになってましたよ。」
「あ、そうなんだ・・。」
 でもこれは慰霊碑ではない。人ってのはいろいろな話を作り上げるんですね。

 ということで、ただ単に通り過ぎただけの雄別のお話でしたが、私はちょっとハンターと熊が怖いのでこの先また行くかどうかは不明かな。霊だのなんだのって騒ぐ輩がいる以上、誰かと一緒に行くのも嫌ですしねぇ。私は何ともないけど、信仰深い人はなんかおかしくなっちゃうかもしれないでしょう?一緒に行った私の責任にされるの、いやですからね、行くとしたらまた一人ですが、でも、・・・・・撃たれたくないしなぁ・・・。
【2010/12/22 04:46】 今日のぶつぶつ | トラックバック(0) |
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