ぶつぶつ・・・。 第160話 雷電岬
ジャンルわけなんてできないですね。「ぶつぶつ」ですから・・・。
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No,1722

第160話 雷電岬

雷電岬(弁慶の刀掛け) 撮影場所~岩内町敷島内
20100501521.jpg
 ここを訪れるのは何度目だろうか?古くは30年ほど前、まだ私が小学生だった頃に父とよく魚釣りをしに道内アチコチ(と言ってもせいぜい西半分)を回っており、ここを車で走ったときに
「Ktaro、見てごらん。あれが弁慶の刀掛けって言うんだぞ。」
と紹介され
(1個しかなかったらバランス取れないだろうに・・・。)
と、まじめに考えた記憶があります。
 名前の由来はまた義経伝説ね。義経一行がこのあたりで休憩した際に、連れの弁慶が座るのに脇差しが邪魔だったので、近くの岩をちょいとひねって作ったんだそうで、弁慶ってどんな化け物なんでしょうねぇ?
 この辺は刀掛け岩だけに限らず大迫力の岩肌の連続で、この雷電岬を越えるための刀掛トンネルに入るときなんか、まさにその巨大な岩肌に突っ込んでいくような感覚、あるいは見上げれば断崖絶壁が空高くまで続いており、
「このトンネル、潰れるんじゃないかしら?」
ってな不安に抱かれるほどの不自然さ。う~ん、なんて形容したらいいんだろう?
「だったら写真撮って来いよ。」
って話なんですが、残念ながら現在はそのトンネルは使われておらず、2002年に完成した現在の刀掛トンネルではその迫力を感じ取ることができません。1999年に着工したという時期的に考えて、やはり豊浜トンネル崩落事故(1996年2月)によってアチコチ作り替えられたようです。よそで見つけたこちらのサイトでは、南側からのアクセスではありますが今も残る旧道とトンネル上部にそびえ立つ岩肌が綺麗な写真で紹介されていますので、興味がおありでしたらご覧ください。

 幼い頃の記憶をたどると『らいでんスイカ』ってのがあります。正直、
「こんなところで作ったスイカ、おいしいんだろうか?」(ごめんなさい)
って思いましたね。というのも、当時はまだお米だって北海道米はまずくて食べられなかった時代。メロンやイチゴぐらいは聞いたことがあっても、北海道でスイカ作ってるって知らなかったのでね。今じゃメディアにも取り上げられて結構有名ですけどね。
 あと、ここ雷電岬に来ると目立ったのが古ぼけたホテル。札幌から南下してくると右側に日本海と刀掛け岩、左側、国道から見てかなり高い場所にそのホテルがぽつんと1軒ありまして、
「こんなところでやっていけるのかな?」
と思った記憶があります。だって、『北海道観光』と言えば『札幌!』だった時代です。小樽の小樽運河はドブ川みたいなもので観光どころじゃない。函館が北一ガラスを真似てガラスがどうだの煉瓦倉庫がどうだのって言い出したのはまだまだ20年ほど前の話(私が高校生として住んでいた頃はそんなもんありませんでした)。飛行機で千歳に舞い降りてから特急で5時間以上もかけて道東方面に来るほど暇な人はいなかった(現在は3時間半ほどで着きます)。ましてやこの日本海側で、それこそ何もないところにホテルを建てたところで・・・・・って、思ったんですよね。
20100501523.jpg
 中央にちょっとだけある黄色い道路。これが国道。すぐ北がカスペトンネルで南が刀掛トンネル(2代目)。で、そのちょっとだけ出ている黄色い国道から東方向にグニャグニャと道が出ているのがわかりますが、この道路の中腹にあるのが先ほどお話ししたホテル。『ホテル観光かとう』という名前のようです。絶対に『観光ホテルかとう』の間違いだと思うんですけどねぇ。記載ミス?それとも名付けミス?で、このグニャグニャ道はホテルを通り過ぎ山の中へとどんどん続いております。かなりの急勾配。むろん無舗装です。で、ある程度登ったところに『雷電展望台』というのがありまして、そこを目指してベンちゃんを登らせたんですが、まず車を停めておくスペースが不十分なんですよ。あの、車なんか滅多に通らないのはわかっているんですが、やはり道路をふさいで車から離れるってことができなくてねぇ。道路から展望台までは少しだけ徒歩区間がありまして、その区間の始まりは階段だったかな?その階段の前に駐車スペースがあることはあるんですが、路肩がどこなのか、あるいは車が乗っかるに耐えうる強度があるのか、その辺が怪しいスペースでして、熊や蜂の心配も手伝って車を降りることができませんでした。こちらは同じ北海道の方のHPですが、実物が見たい方はどうぞ。
 ちなみに、展望台も通り過ぎてどんどんと奥へ進んでいくと、朝日温泉という旅館があるそうです。すんごいところに住んでいるんですね。
【2010/12/30 04:05】 岬巡りの旅 日本海沿岸編 | トラックバック(0) |
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