ぶつぶつ・・・。 第178話 ちょっと・・・いや、結構贅沢 旅館 美国観光ハウス
ジャンルわけなんてできないですね。「ぶつぶつ」ですから・・・。
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No,1756

第178話 ちょっと・・・いや、結構贅沢 旅館 美国観光ハウス

 おはようございます。今日は2月の・・・・・ちょっとこれがアップされるのはいつになるかわからないです。何しろこれから書くのは岬ネタからちょっと離れた、旅館ネタですから私も書き慣れていません。今は2月1日18時25分。かけられる時間は1時間ほどかな。とにかく頑張って書き上げてみましょう。
 昨年の4月29日に出発して、1泊目は松前の旅館よこはま荘。2泊目はせたな町大成区の国民宿舎あわび山荘。そしてここが3泊目、積丹町美国町のこのお宿。美国という土地は昔から知っていました。私が中学2年生の5月31日に部活で事故がありまして、1ヶ月ほど入院したんですよ。そのときに知り合いになった友達が美国町出身でした。ま、その友達の話は置いておき、早速旅館の話をしていきましょう。
20100501901.jpg
 はい、コレが室内です。まぁ、お世辞にも広いとは言えませんね。6畳間程度でしょう。あ、今調べたら8畳ですって。ということは7.・・・いやいや、8畳ったら8畳ですよ。私が立っている位置が入り口ギリギリのところ。畳がどう組まれるかご想像ください。施設や料金がどうだったかご紹介しましょう。
宿泊日~2010年5月1日(土)
宿泊地~積丹町美国町
プラン名~忘れました
宿泊費~2名1室で一人18000円(税込み)で、バス無しトイレ無し
食 事~2食付き
アメニティ~トイレに行けば歯ブラシとタオル、1Fの浴場には髭剃りやバスタオル、その他お風呂に入るのに必要な物一式はそろっています。


 まぁ、こんな感じ。若い頃、大浴場に行くまでの自分の見た目(洗っていない顔、寝癖、着ている物)が気になってしまい、部屋風呂がない所に泊まるなんて想像もできませんでした。それがだんだんとどうでも良くなり、
「朝、ゆっくり入っていられるトイレさえあればいっか・・・。」
となってきたのが39歳。それまではかたくなに『バストイレ付き』にこだわってきました。それが、一つ風呂なしをよしとしたのをきっかけに、たった1年で
「安いならトイレなんか無くてもいいや。」
に変わったのでした。これは単に『回数』の問題だと思います。自分でお金を稼ぐようになり、昭和で言うところの中流階級程度の贅沢ならできる身分になって十数年。着る物には金かけない、家具もどうでもいい、車なんか屋根が付いてて動けばいい、ましてや旅行なんてありえない、だったKtaro青年が変わったのはこのブログを始めた頃。それまで一緒に居た女性と別れ・・・というか愛想を尽かされ、二十歳で一人暮らしをして以来初めて自分が借りている部屋で毎日過ごさなければならない状態となったあの頃。フローリングだった部屋に絨毯をひき、足もとが上がって背もたれはリクライニングする二人がけのソファを買い、6人ぐらいなら一緒に食卓に付けそうな大きなガラステーブルを買い、熱帯魚も飼い始め・・・・・冷蔵庫だの食器棚だの掃除機、洗濯機・・・・・次々と買い物をしたんでした。以前のお金の使い道は、まず一番が飲み屋。タクシー代が1年間におおよそ20万弱でしたが、飲み屋に払うお金はというと・・・・・今考えればばかばかしい。そしてタバコ。1日2箱以上でしたからね。あとは家でも呑むからその酒代。さらには今から数えて最後に規制がかかって以来、一切勝てなくなったパチンコ代。もう1ヶ月まじめに(?)働いて稼いだ金を、まるであぶく銭かのごとく使っていた日々でした。それがまず呑みに出なくなり、車もなぜかベンちゃんにし、違うことにお金を使い始めたんです。ブログを始め、しばらくした頃にまぁ、一緒に旅するような人もでき、函館やら小樽はだんだんと飽きてきて、出身地である札幌なんか目もくれず、ひなびた岬巡りを始めたのでした。それがつい最近、ここ1年半ぐらいの話です。最初は全額私が出して出かけましたが回数を重ねるとそうもいかず、互いに自分の分は出す、でもガソリンや高速料金は完全に私持ちね。それ以外は道中のコンビニで買ったおにぎり代も折半。そうなってくると自分の好みだけでホテルを選ぶわけにもいかず、少しずつ安いところを探すようになる。私、バイキングは嫌いなのでホテルで食事するならお部屋食、悪くても別室の料亭で。それを、部屋で食べないならホテルでは食べず、近所で安くておいしそうな場所を探し始めたのが安上がり第一歩(お部屋食ってホント、高いですものね)。しばらくしてから風呂無し、そして最後はトイレ無しまでも受け入れるようになりました。クーラー?そんなもの要りません。扇風機あれば十分・・・・・と思っていたけど昨年の夏は酷い目にあったんでした。
 そんな流れでこの旅でも、行こうと思えば小樽まで行けた行程を無理矢理美国で宿泊することにしたんです。絶対に小樽は高いでしょう?で、美国みたいなのんびりしたところなら民宿みたいなのしか無くて絶対に安いと思って・・・・・。ところが世の中、違うんですよ。物価の上げ下げは需要と供給。つまり、美国みたいなところには宿自体が少ない。でも泊まろうとする客は居る。ということは当然、高くても他に無いわけだから値段はつり上がっていくんですよ。今回もそう。なんたって
風呂無し、トイレ無しで18,000円!
 これはねぇ、私にしてみればショッキングな出来事でしたよ。これまで、『お部屋食&部屋に露天風呂』っていうのが一人2万5千円ぐらいの宿に泊まったことがありましたが、それに次ぐ高値。こりゃもう、
「よほど食事がすごいに違いない!」
と考えました。いや、そう考えなければ話にならないんですよ。1万8千円にビビって小樽に宿を取るか、旅館で風呂トイレ無いのにこの値段と言うことは、そっくりそのまま食事に金がかかっていると考えて期待するか。後者を選んだわけですね。
 さて、18,000円が正当か、ぼったくりか。みなさんの判断でご覧ください。

夕食(部屋食)
20100501903.jpg
 まだ全部出そろったわけではないのですが、1回目に仲居さんが運んできた物が並び終わったときの様子です。中央にドカンと冷たい物が鎮座しておりますね。

冷たい物
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 大きな木の枠の中には氷が敷き詰められ、その上に冷たい物、つまりお刺身や煮こごりといった冷たくしていただくお料理が並んでおりました。アップの写真があるものだけでもご紹介しておきましょう。

ぼたん海老
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 こうしてみると太さがイマイチの感がありますが、頭の殻の模様を見る限りぼたん海老で間違いないようです。

本鮪
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 これは中トロなんでしょうか?まさか赤身?バチマグロだのキハダマグロだのしか口に入ってこない北海道民としては、この色は間違いなく中トロ以上の色であります。え?大トロ?もう、どのような脂のノリだったか忘れてしまいましたが、私にとっては良トロであったことは間違いありません。

桜鱒
20100501907.jpg
 見た感じ、単なるサーモンかと思ったんですが、桜鱒?え?何が違うのかな?ちょっと調べてみましょう。
○富山県のます寿司に使われるのは桜鱒
○川から海に下ることなく残ったものをヤマメ、ヤマベという

・・・・・、あ、ヤマベなんだ。小さい頃、父と渓流釣りをしたころはヤマベの名で知っておりました。今住んでいる道東に来て
「先生!今度桜鱒釣ったら持ってくねぇ。」
と声を掛けてくれる父さん方のほとんど密漁であり、川で釣ってました。私はヤマベをきちんと釣っていたので別物と思っていましたが同じなんですね。ん?父さん方は海に下る前のものも桜鱒って呼んでるけど・・・・・ま、いっか。とにかくそれですよ。

揚げ海老と蛸のみぞれ和え柚子風味
20100501908.jpg
これは別に、私にとってはどうでもいいかな。タコだし、柚子だし。嫌いじゃないけど希少価値も無い。

槍イカの耳のウニ和え
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 コレはダメだね。まぁ、時期じゃないっていうのもあるけど。ウニを他の物と混ぜるなんて変なおばさんの創作料理ですよ。ウニはウニです。ましてやイカなんかと混ぜるとは・・・・・。過去に食べたことがある、ウニと卵黄の混ぜ物のように邪道でした。

ズワイガニ
20100501909.jpg
こーれーはーおいしかった。カニミソっていつでもおいしい訳じゃないんですよ。まずねぇ、入っているかどうかが問題。せっかく入っていても苦い場合もある。酒のつまみとして考えれば苦くても平気なんですが、老若男女みんなが好きって言えるカニミソと出会える確率は結構低い。カニミソと言えば毛ガニなんですが、これが当たり外れが大きい。ズワイは比較的安心です。どれもそれなりにおいしい。あと、タラバなんかはパッパラパーですからほとんどミソは入っていません(あの、単なる修飾ですからね?あれはカニの脳なんかじゃありません。あの身体であんなに入っていたら喋ってますって。あれは肝臓などの内臓)。タラバは入っていたとしても食べなくていいような代物ですね。アブラガニしかり、花咲ガニしかりです。

漬け鰊のタタキ
20100501911.jpg
右側のヤツね。鰊はニシンね。カツオだのニシンだのは何をどうしたってあんなもんですよ。煮ても焼いてもおいしくないから『カツオブシ』になったのがカツオですからね。一時、無理矢理流行らそうと『土佐名物カツオのたたき!』みたいなの出回りましたが、まずだいたいが名物なのかどうかも信用できません。そこのところ、土佐の皆さん、どうなんでしょう?マグロやシマアジなんてほっぽり出すほどおいしいカツオがあるのでしょうか?ま、なんでも新鮮な物はおいしいんでしょうけどね。でも、ニシンって・・・・・。『冷たい物』はこれ以外にもなんばん海老、帆立貝、ヒラメの昆布〆がありました。

さて、今日はちょっとこの辺で。次回、晩ご飯の続きをお伝えいたします。

【2011/02/02 19:18】 岬巡りの旅 番外編 | トラックバック(0) |
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