ぶつぶつ・・・。 第187話 法華澗?
ジャンルわけなんてできないですね。「ぶつぶつ」ですから・・・。
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No,1771

第187話 法華澗?

法華(ほけ)澗? 撮影場所~綺麗に記憶から消え去ってます
20100502047.jpg
(^○^)クリックすると、より大きな画像が別窓で開きます

 果たしてここは一体どこなのか。カメラの中では以前お伝えしたセタカムイの慰霊碑よりは後で、この次にお伝えする蛸穴ノ岬よりも先に保存されておりました。ちょっと今回も地図を持ってきての検証となりますね。さっさとアップしていればこうもならなかっただろうに・・・。
20100502048.jpg
 前回のセタカムイ岩を撮影していたのがA地点。次回お伝えする予定の蛸穴ノ岬はB地点で車を降りて西向きに撮影しています。その間にあるのはチャラツナイ岬なのですが、どう考えても不可能。B地点で撮影している写真よりも前に保存されていたと言うことは、今見えている範囲よりも東側に進み、角度的にチャラツナイが見える海岸から望遠で撮影というのはあり得ないのです。B地点からチャラツナイは見えない。とはいえB地点以前からA地点までは緑の文字と波線の道筋で記されている豊浜トンネルで山の中を走る。蛸穴ノ岬の先端まで徒歩では行ってない。つまり、あの向きでチャラツナイを撮影するのは不可能なんです。ちなみに黄緑色の線はワカメではありません。古平町と余市町の境界線です。
 ところで何度もお伝えしている豊浜トンネル崩落事故(1996年2月)。現在の豊浜トンネルになる前は西側にセタカムイトンネル、東側に豊浜トンネルという二つのトンネルでこの辺りはつながれていました。記号で説明すればA地点からY地点辺りまでにセタカムイトンネルが存在し、国道229号線は一旦海岸線に出て(と言うことはその頃はチャラツナイ岬が陸地から目視できたのでしょう)、X地点辺りからB地点までが豊浜トンネルだったのです。現在の豊浜トンネルが不自然な蛇行をしていることから想像つくでしょうが、おそらくはX地点で崩落。Y地点辺りからX地点を撮影したのが
20100502049.jpg
これなんだと思います。旧豊浜トンネルの入り口はあんなにしっかりと残っていたんですね。一面雪景色なのに不自然に黒く岩肌がハッキリとしている部分。アレが崩落した岩・・・というか岩盤全体ですよね、あれだけでかければ。
 繰り返しになりますが15年前の1996年2月10日午前8時10分、通勤、通学者を乗せたバスと1台の乗用車がこの下敷きとなりました。報道によれば全員即死状態(状態って何だ?)。そんな、何十メートルも一度に押しつぶされたのではありません。十数メートルでしょう。時速60kmぐらいで走行している2台の車が、不運なタイミングでこれの下敷きとなり20名が死亡。通勤時間ですから当然この前後にだって車はいたでしょう。ほんの数秒の差。もしももうちょっとスピードを出して走っていれば・・・もしももうちょっと遅ければ・・・もしも前の車を無理してでも抜いていたら・・・もしも信号が赤になりかけているのを無視して突っ切っていれば・・・。なんでも良かったのです。何か小さな『もしも』があれば、亡くなったのはこの20名では無かったはず。そう考えると、人生というか運命というか・・・。よく子ども達には先のことを考えろ、計画を立てて実行しろ、などと言いますが、自然の力の前にはどうにもならないことを改めて思い知らされます。




 あれ?違う違う!岬巡りの旅ですよ。最初の岬はどこだ?って話でしたよね。危なく保存して終わっちゃうところでしたよ。とにかくチャラツナイ岬をあの角度にとらえることは不可能。だとすると、考えられるのはこういうこと。
「これから豊浜トンネルを越えて東側に行くけど、ここまで来るのにもいくつか撮影しきれなかった岬があるんだよなぁ・・・。おや?あの出っ張りは何だろう?丸山岬はもっとむこうだろう?後で調べるとしてちょっと撮影しておこうか。」
と、セタカムイ防災広場で車に乗り込む直前に、そこから西に見えた出っ張りを撮影したのではないか?そうなると、セタカムイ岩よりも西側にあって丸山岬よりも東側にある、ある程度高さのある出っ張りとはどこか?しかもその東側にはちょっとした集落のあるところ・・・・・と地図を見ていたら出てきた候補が法華(ほけ)澗という岩礁でした。グーグルの地図で確認したところ、同じ撮影場所からでは画像がないため法華澗近辺からの画像でしか見比べることができなかったが、ほぼ同じ形をした山が確認された。ということで、これは法華澗である。
【2011/02/16 04:03】 岬巡りの旅 日本海沿岸編 | トラックバック(0) |
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