ぶつぶつ・・・。 母校で研修?
ジャンルわけなんてできないですね。「ぶつぶつ」ですから・・・。
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No,218

母校で研修?

 私は某男子キリスト教会の運営する高校の出身で、1・2年生の頃は寮生活をしていた。急遽、そこで生活をすることとなる。
 私が卒業してすぐ、校舎は立て替えられ、冷暖房完備の近代的な建物になったと聞いている。しきりに施設充実費として月々3万円弱を取られていたのは(私が払ったわけではないが)そういうことだったのか。
 当時、私が通った校舎は木造2階建て。冬には窓枠の隙間から雪が吹き込み廊下に積もる始末。教室のストーブはルンペンストーブで、毎朝住み込みの校務補(用務員さん)が火をつけて回る。前日に日直が石炭庫から石炭を運んできて準備しておかないとつけてくれない。忘れたものなら級友達にひどい目にあわされたものだ。

「校舎は建て替えたけど、寮はさほど変わってないんだな・・・。」

 寮は1年、2年、3年それぞれ別棟となっており、1年の寮は1室に100人もの生徒が寝る。1階に100人、2階に100人。2・3年生は部屋の大きさによって4人部屋・6人部屋・2人部屋があり、学校の敷地内に建っている。校舎とは渡り廊下でつながっている。
 よく見ると、ところどころが作り変えられていて、さながら外国の高級住宅のような雰囲気をかもし出している。

 日曜の夕方、晩御飯の時間帯と言うこともあり、多くの学生が廊下を行き来している。その学生に混ざってかなりの人数の女性がいる。

「あれ?男子校なのになんでこんなに女性が混ざってるんだ?共学にでもなったのか?」

 そんなはずはない。男子キリスト教会経営の学校である。学校の事務室に2人ほど若い女性が、寮には寮母という名の3人のおばちゃんがいたが、それ以外は教師含めてすべて男性。すかさず一人に聞いてみる。

「ここはいつから共学になったのですか?」
「いいえ、私達は生徒ではありません。寮を運営するスタッフです。」

 そう言うと、足早に私の前から立ち去っていった。

「スタッフって・・・。こんなにたくさん?しかもどう見ても高校生か大学生ぐらいにしか見えないぞ?」



 私がこれから寝泊りする部屋についた。4人部屋で部屋の中は昔のまんま。やや汚い。
 この日はみんな部屋の引越しだったようでルームメイトとなるものたちは忙しく物を運んでいる。私もここから別な部屋に引っ越すことになるらしい。

「だったら最初っから、その部屋に案内せーよ。どうせ俺の荷物なんてまだ何もないんだから。」

 そう思いながら引越しを手伝う。手伝おうと思うのだが物を運んで出て行ったルームメート達はなかなか帰って来ない。

「結局、どの部屋が俺の部屋なんだ?ま、待ってれば帰ってくるだろう。」

 部屋の中で待つことにした。窓の外は真っ暗。コンビニの明かりが見える。

「あんなところにコンビニできたんだ。この辺も変わったな。もう20年だもんな。」

 そんなことを思っているうちに、その部屋に引っ越すことになっている4人が荷物を持ってやってきた。4人の顔ぶれは私が高校時代に一緒に学んだ(私はあまり学んではいないが(^^;)ゞ)旧友だ。

「あれ?お前らこんなとこで何してんの?いつからこの学校、社会人を受け入れるようになったんだ?しかもこんなに何人も・・・。」

 彼らの返事は返って来ない。

「(こいつら、もしかして神父になったのか?でも、なったとしてもなんでこんな生徒の使う部屋に寝泊りしてんだ?)」

 彼らの荷物にはホルンと思われる楽器などがあった。

「なに?お前ら吹奏楽でも始めたのか?」

 そんな質問にも、やはり彼らはニコニコと微笑むだけで、言葉は返って来ない。そうこうしているうちに、私の同僚で、研修担当の○田先生が部屋にやってきた。どうやら、彼に連れられてここへやってきたらしい。しかし来るまでの道中のことや、なんで私がいまさらこんなところで生活をすることになったのか、それまでの経緯の記憶が無い。
 ○田先生は、大学時代私の1年先輩であったものの、年は私より一つ下。今は私に敬語を使う。

「手続きを済ませてきました。この部屋で1週間生活することになります。Ktaro先生が受ける講座は、☆☆と△△と□□の3つです。先生と同じクラスにいる○○君の質問やそれに対する返答は、けっこういい資料となりますからよく聞いておいてください。」

 ○田先生はそう説明すると、さっさと帰ってしまった。ここから帰るとなるとなると車で10時間近くかかる。

「明日の授業に間に合うのか?」

 聞いた3つの講座内容はどれも社会科系統のもの。でも、1週間と聞いて一安心。もしかして院のように2年ほど勉強させられるのかと思っていたからだ。この年になって4人部屋での生活なんてごめんである。

「しかし、なんで社会科の勉強をするんだ?そういえば○田先生、今年は研修担当じゃないじゃないか。なんでアイツと来たんだ?」

 色々考えているうちにおなかがすいてきた。そこで初めて自分の格好に気づく。下はジャージで上はYシャツである。

「ヾ(°∇°*) オイオイ。なんでこんな格好で来てるんだよ。それに、俺の荷物とかはどうなってるんだ?持ってきた記憶、ないぞ?」

 幸い、ポケットには札入れと小銭入れが入っている。現金にして30万ほどは持ち合わせているようだ。

「ま、何にも無くてもこれだけあれば1週間ぐらい暮らしていけるか・・・。」

 食堂は1階にあったはずだ。かつては寮費で食費も支払っていたから、行って買えるものではないが、訳を話せば何か食べさせてくれるだろう。とりあえず部屋を出て食堂に向かうことにした。
 行く途中、相変わらず何人もの若い女性とすれ違う。かつてはプレハブ小屋でばあさんがひっそりとやっていた寮の売店もすっかりと装いを変え、いくつもの店がひしめき合っている。中にはブランド品を売る店やバーまである。

「いくら社会人の受講を認めたといっても、これはやり過ぎじゃねぇのか?高校生もいるんだぞ?」

 バーの入り口には一人のバーテンダーが立っており、その両サイドには1段高いところで二人のバニーガールが何かを持って腰掛けている。

「( ̄д ̄)なんじゃこりゃ?一体どうなっちゃったんだ?あれ?なんか持ってるぞ?」

 よく見ると、バニーガールの手には、よくレストランで見かける、その日のランチメニューなどが書かれている小さな黒板があった。なんか書いてある。

「ナニナニ?」

 黒板にはこう書かれていた。
『寮母さんは大変お年を召されています。若者が軽い感じで挨拶など、声をかけないでください』

「Σ( ̄ロ ̄lll)なんじゃそりゃ?」

 確かにあれから20年もたっているから今ならとっくに70は過ぎているだろう。でも、近所のおばさん雇ってるだけなんだから、年とってボケてきたなら代えたらいいだろうに・・・・。
 さらに先に進むと定食屋があった。座席は無く、売っているのは丼物ばかり。立ち食いそばのような感じで食べるらしいが、カウンターすらない。とりあえず何があるかを聞いてみたところ、もう生チラシしかできないらしい。とりあえず注文する。すると直後に生チラシが出てくる。

「ヾ(°∇°*) オイオイ。最初っから作ってあったんじゃねぇか。大丈夫なのか?」

 見ると、丼の端、半分ほどに練りわさびがびっしり塗りつけられている。

「(`Д´) ムキー!食えるか!こんなもん!」

 怒鳴ったところに、私の最初の教え子である○野が買い物にやってきた。

「おい!お前なんでこんなところにいるんだよ?」

 さっきから怪しい感じのこの状況に不安を感じていたのか、私はいきなり○野の袖をつかみ、この状況を説明して欲しいかのように質問をする。
 ○野はニヤニヤしながら私の手を振り解こうとするだけで、やはり一言も発しない。引きづられる感じで外に出て行ったところに3台の観光バスが停まっていた。外に出た瞬間、私は○野の袖から手を離す。○野は走って逃げて行き、遠くから叫ぶ。

「ハイキングでーす。」

「・・・。こんな夜にハイキングってなんなんだよ?だいたい、なんでお前学ラン着てんだよ?お前、もう23だろうが!。」
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
 ここで目が覚める。あまりにおかしな内容に皆さん、途中でお気づきであろうが、である。時計を見ると6時40分。ストーブを消して寝た部屋は、室温10度もないであろうに、なぜか全身汗ビッショリ。熱を計るとやはり微熱。しかもこれだけ詳細に夢の内容を覚えている(勿論、書いているうちにどんどん忘れていって、実際にはもっといろいろなことがあった)。
 最近、スーパーのレジを終えてかごから袋に商品を詰めようとするとき立ちくらみというかなんというか、視界の画像が前後に揺れる。週に1度の資源ごみ回収の日に、最低4本はウイスキーのビンを出している毎日。

「やはり、私の身体はどこかおかしくなりはじめているのだろうか?」

 面白いからすぐに書き始めて1時間半が経った。夢なのかあるいは幻覚か、はてまた予知夢か・・・。

「予知夢だとして、何の予知だ?・・・・・

(°∇°;) !!

パチンコの大勝利か?」


 いそいそとシャワーを浴びる準備を始める私。馬鹿は死ななきゃなおらないのである。
【2005/11/23 08:07】 今日のぶつぶつ | トラックバック(0) |
コメント(3)
かな/ shion/ Ktaro/ 
comment
♥  
途中から夢だとは気づきましたが
バニーバールはσ(冫、)の影響でしょうか…?
生きて戻ってきてくださぁい

【2005/11/23 11:13】 url[かな #-] [ 編集]
----------------------------------------
♥  
夢をみたんですね(*^o^*) それにしてもいろんな人が出てきたんですね(;´▽`A`` まだ熱があるんですか?大丈夫なんでしょうか・・・あまり熱が続くようなら病院に行った方がいいかも。風邪じゃないかもしれない。立ちくらみもするなんて・・・ 気をつけてくださいね。

【2005/11/23 18:00】 url[shion #-] [ 編集]
----------------------------------------
♥  
To かなさん
 間違いなく影響ありだと思います(^^;)ゞ。他の中身も。ちょうど火曜日に、部活の全国大会で大阪に行ってきた生徒から
「先生、関西弁話せますか?」
と聞かれたので寮生活の話をしたところでした。夢って色々な記憶から作られるのですね。
 (って、今もしっかり生きてますって 笑)

To shionさん
 前にshionさんのところで夢のお話したこともあってか、なぜだかしっかりと記憶された夢でした。今回のは初めて見た夢でしたけどね。大人になると色々な経験やら記憶があるから、そうそう滅多に同じ夢は見ませんね。
 熱の方は今は大丈夫なようです。ただ昨日も夕方頃、かなり上がっていたのかな?面倒で計りもしませんでしたが・・・。
 早く直ってもらいたいものです。お気遣いありがとうね。
 ところでshionさん。新しいテンプレのコメント画面、おかしくありませんか?書き込めなかったです。

【2005/11/24 00:18】 url[Ktaro #xs9SEtpE] [ 編集]
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