ぶつぶつ・・・。 シルミド
ジャンルわけなんてできないですね。「ぶつぶつ」ですから・・・。
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No,338

シルミド

20060312122651.jpg
「(´Д`)エー、イマゴロ ミタンデスカァ?」
 とか言われそうですが、どうも韓国映画とか台湾映画っていうのは私にあわなくてねぇ。なんちゅうか、話の展開が昼メロばりに無理あり過ぎって感じのものが多くてね。
 でも、さすが史実に基づいてるってこともあって面白かったですよ。
 1968年、北朝鮮から韓国大統領暗殺部隊31人が送り込まれるも失敗。そのお返しのために韓国も31人の死刑囚やら無期懲役囚、あるいは一般市民を拉致までして暗殺部隊を結成。シルミド(実尾島)に送り込まれて訓練を受けたこの部隊は、68年4月に結成されたので684部隊と呼ばれたそうです。
 2年ほどの訓練の後、いざキムイルソン暗殺に出発というときに計画の中止命令。社会の情勢が変わって平和的解決が望まれるようになったためである。そうなると、684部隊の存在自体が世間的にまずいということで、全員抹殺されることになる。師範兵によって訓練兵(684部隊)を皆殺しにする予定だったようですが、1971年8月23日、そのことに訓練兵が気づき反乱が起きる。反乱で生き残った20名前後の訓練兵がソウル市内まで近づいたが、結局のところ手榴弾などで自害。

 とまぁ、こんなお話しでしたが、何が怖いって実話ってのが怖いですねぇ。反乱が起きた当時は「共産ゲリラ」による犯行と報道されたようで、お国がやることってのはどこの国も怖い怖い・・・。
 劇中、主人公である死刑囚は殺人未遂で死刑判決を受けていますが、これは連座制という制度によるもの。親族に犯罪者が居た場合、罪が普通より重くなるという制度。現在では自分が犯した罪によって親族や周りの者が不利益になるようなことをしてはいけないと禁止されているようですが、この連座制。日本には今でもあるのですよ。恐らく正式なものではないとは思いますが、たとえば警察官。3親等以内に禁固刑以上の刑を受けた親族がいる場合、なることができないそうです。私の以前の教え子でも、そのために警察官になることをあきらめた子どもがおりましたもの。

 いくら最近の若者がいい加減な生活を送る者が多くなったとはいえ、国旗・国歌に忠誠を誓うのはあたりまえだとか、なんか危ない思想が漂っていますよね。60年も経てば忘れてしまうんでしょうか。ま、忘れると言うより経験してないわけですからね。できれば私が生きている間は、昔に逆戻りしないでほしいですね。

 小泉さんに石原さん。終戦直後のあなた方のお父さんだったら、今の状況を見てなんと言ったでしょうね・・・。
【2006/03/12 12:53】 酒と映画と音楽と | トラックバック(0) |
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