ぶつぶつ・・・。 ウィッチコード
ジャンルわけなんてできないですね。「ぶつぶつ」ですから・・・。
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No,412

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20060503052855.jpg
 魔女モノのホラー映画は史実があるだけに、たいがいきちんとしたストーリー性がある。ただ、それだけにホラーとは言い難いかな。サスペンスなら最後に事件の動機、展開、手段がすべて明らかになるのだが、ホラー映画とすることでその辺を少し濁らせて終わらせることができる。この作品も最後に大部分は
「(゜O゜)おぉ、なるほど!」
と思わせてくれるものの、一つだけ腑に落ちない点を残してのエンディングだった(寝る前から寝起きにかけて見たせいかな?)。
 事の始まりはとあるホテルの敷地内で男女の白骨死体が埋められているのが発見された。不思議なことにその遺体は500年前に剣のようなもので刺殺された若い女性の遺骨の下にあった。遺骨の一部が2人の白骨死体の下にあったことから、犯人はそこに500年前の遺骨があることを知っていて、掘り返して埋めたことになる。
 検死の結果、二人とも数十カ所を刺されたことが死因で、ともに頭を北に向けられて埋められていた。
 この町では10年前にも犬の散歩中の女性が刺殺され、埋められてはいなかったものの、頭を北に向けられて放置されていた。二人の遺体が発見された翌日には10年前の事件を調べていたジャーナリストが、その数日後には町の神父が殺された。すべて刺殺され頭を北に向けて埋められていた。
 埋められていた場所はある林の近辺であり、町の地図から見て1本の線を境にそれよりも北にあった。調べていくとその線は500年前にキリスト教が分裂したときの宗教の境界線であることがわかった。心理学者の分析の結果、犯人は20代後半から30代にかけての女性。すべて儀式的殺人であると解釈。実際、その通りだったのだが・・・。

 私は宗教史なんて全然わからないので史実に基づいているかどうかは不明だが、この話の種明かしは次の通り。
 500年前、神の声を聞いたとされたジャンヌダルクが魔女として火あぶりの系で処刑。当時魔女狩りで処刑された者はみな、教区外に埋められた。永遠に神のご加護による安らぎを得られないようにするため。ジャンヌダルクの処刑により、彼女を信じていた者達はカソリックから分裂。そのために境界線ができる。犯人の女性は現代に復活したジャンヌダルク信仰者。妄想癖がある。林の中に一人聖地を築いたものの、犬がそこに小便をかけたために散歩していた女性を浄化、10年後に駆け落ちしてこの町にやってきた二人が聖地でセックスをしたために浄化、取材で聖地を踏みにじったとして浄化、駆け落ちした二人の相談にのったから神父を浄化したということらしい。

 500年前の遺体はジャンヌダルクという設定なんでしょうかね。でも、なんでその遺体がそこにあることを犯人はわかったのでしょう。その辺がホラーってことなのかな?

 ちなみにジャケットに写っている女性はストーリーとは関係ない女性。この人は一度も出てきませんでしたよ。
【2006/05/03 08:26】 酒と映画と音楽と | トラックバック(0) |
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