ぶつぶつ・・・。 英雄の条件
ジャンルわけなんてできないですね。「ぶつぶつ」ですから・・・。
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No,783

英雄の条件

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 内容は中東イエメンのアメリカ大使館を囲む暴徒を鎮圧した事によって多数の死者を出してしまった事に関する裁判について。ベトナム戦争以後の戦争映画はあまり面白くないような気もするのだが、黒人俳優のサミュエル・L・ジャクソンの顔になじみがあるものだから借りてみた。ついでに監督もエクソシストのウィリアム・フリードキンと言うのだから、にわかな期待を込めてレンタル。
 お話しの内容は
 舞台はベトナム戦争で始まる。北ベトナム軍が潜んでいる湿地帯に潜入したホッジス(トミー・リー・ジョーンズ)とチルダース(サミュエル・L・ジャクソン)の部隊は二手に分かれる。チルダーズの部隊は奇襲攻撃に成功するも、ホッジス率いる部隊は沼地で囲まれ全滅の危機に陥った。その事を知ったチルダーズは既に捕虜として確保していたベトナム軍の大佐に沼地の部隊を引き上げさせるように銃を向けて脅すが従わず。ベトナム軍大佐の目の前で無線兵を射殺する。続いて大佐に銃を向け脅すことでようやく沼地の部隊に撤退命令を出させたが、生き残ったのはホッジス一人であった。
 時は28年後。ホッジスもチルダーズもアメリカ海兵隊の大佐となったが、第一線の指揮官として活躍していたチルダーズに対し、ホッジスは海兵隊の弁護士となっていた。
 
 そんな中、イエメンで民衆の暴動が起き、アメリカ大使館が包囲される事件が起きた。チルダーズはその鎮圧と大使の保護のためにイエメンに向かうが、取り囲む群衆とは別に狙撃手からの銃撃を受ける。銃撃は受けたものどこから撃ってきているのかがわからず、大使を保護するためにヘリに乗せる。その間、反撃する相手が見つからずチルダーズの部下は身を潜めて隠れていることしかできず、狙撃手によって一人、また一人と射殺されていった。
 大使と星条旗を無事ヘリに乗せて脱出させた後にチルダーズは部隊の元に戻る。皆、大使館の屋根で身を伏せて狙撃から身を守っていたため群衆の様子がわからないでいたが、後から戻ったチルダーズからだけ、群衆の中にも銃を持って発砲している者がいることが確認できた。チルダーズは部隊に対して群衆への反撃を命じ、結果83名の死者が出た。
 鎮圧後、チルダーズ達も撤退したがその間、イエメン政府は群衆が持っていた武器を片付けてしまう。大使館に1台だけ残った監視カメラには群衆からも発砲している様子が写されていたが、外交的に面倒になると考えたアメリカ政府はそのテープを隠滅。武装していない民衆に対してチルダーズが勝手に命令、発砲したとして罰し、事の責任はアメリカ政府ではなくチルダーズ個人にあるとして事を収拾しようとする。容疑は反撃した事による治安破壊、越権行為、殺人である。

 32年の軍隊生活に終止符を打ち、引退を考えていたホッジスだが、チルダーズから弁護の依頼を受け、また法廷に立つことになる。検察側は28年前のベトナムでの事を持ち出し、チルダーズがいかに冷酷であるかを立証しようと、当時のベトナム軍の大佐を証人として呼んだりするわけだが・・・。


 あとはよくある裁判ドラマである。最後、治安破壊についてのみ有罪となりあとは無罪を勝ち取るわけだが、裁判ドラマとして見たならばなぜあのような判決が下るのか今ひとつである。たいした証拠が出たわけでもなく、感動的な最終弁論があったわけでもなく・・・。


 しかしまぁ、お国柄なのか。黒人兵士が訴えられ、落ちぶれた白人兵士がそれを救う。ロッキー3だってそうだ。黒人ボクサーのアポロが殺され、その敵討ちをするのが白人ボクサーのロッキー。長く迫害を受けきた黒人を白人が助け(てあげ)るという点でウケを狙っているのか、なんともおこがましい設定だと思うのは私だけだろうか?
【2007/05/03 11:39】 酒と映画と音楽と | トラックバック(0) |
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