ぶつぶつ・・・。 教育再生会議って(;´д` )
ジャンルわけなんてできないですね。「ぶつぶつ」ですから・・・。
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No,820

教育再生会議って(;´д` )

 いやぁ、この記事書くのに何度書き直したことか・・・。先日教育再生会議のホームページに書かれていることが載ったビラを読んでから、情けなさやら憤りやらがあふれ出てきて、どう表現したらよいものなのか迷いに迷って・・・
「(  ゚∀゚)おいおい、本当は『眠い』とか『酔っぱらった』とか『朝、寝坊して時間がなかった』とか、そんな理由で書き続けられなかったんじゃないの?」
「ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ」
 って、いやいや、眠いも酔っぱらってるも毎度のこと。ココを始めてずーっとその調子で書いてますからね。


 さて、そもそも教育再生会議とは、アベチャンの諮問機関です。『アベチャンの』ということは、彼が思う政策を言うなれば押し通すために、どのように提案していくかを研究する機関です。つまり彼が『どうやったら俺の意見が通るかなぁ』との問いに答えるべく、その手法を議論するわけです。もしもその政策に問題点が出てきたら、悪い言葉で言えば『ごまかし方』を考えます。『反対』はしないのです。
 この教育再生会議の構成員を見てみますと、現在の教育現場の実情を知る教育関係者はほとんど居ません。演出家、エッセイスト、歴史学者、大学教授(大学の教授は『教育者』と言うよりは『研究者』です)、経営者、政治学者、副校長(校長や副校長などはその仕事内容から、『教育者』ではなく『経営者』と表現するのが妥当です。ま、『元教育者』ではありますが)などなど・・・。ま、当然ですね。現在の教育現場がどのような状況かというのは関係ない。打ち出した政策を押し通すための議論をするわけですから。時々議席獲得のために選挙でタレント議員が出馬しますが、アレ同様、頑張って先生になって先刻人気を集めた氏家君が唯一加わっています。ただ彼も小中学校教員の経験はなく、高校教師自体5年しかやってないのではありますが、ま、長くやったからと言って良い先生になるわけでもないですからね。その辺はおいておきましょう。

 私思うのですが、教育を変えようと思うのならなぜ、文部科学省やら教育局といった、直接教育に関して権限を持った職に経験者を置かないんでしょうね?地方の教育委員会はその構成員のほとんどが元教諭が配属されています。そこには
「(;´д` )子どもや保護者やら、面倒くせぇなぁ。現場から離れて委員会や管理職の方を目指すか・・・。」
というふとどき者もいますが、中には
「現場と上の方とではあまりにも認識が違いすぎる。私が教育を変えてやる!」
と意気込んで教育委員会に入る方もいらっしゃいます。ところが市教委レベルではたいした権限もなく、途中、挫折してしまうことが多い。教育委員会が何か良い提案をしたとしても、その上の教育局がつぶしにかかりますから。教育に関してそれぞれの自治体にその自由性を謳っておきながら、政府が思う道筋からはずれそうになると悪者扱いです。
 ココで言う『自由』とは『自由気まま』ということではありません。それぞれ地方自治体の教育委員会にはそれなりの有識者が居る。『有識』という点では文部科学省や教育局よりもずっと知識がある。実際に教育現場を見てきたわけですからね。昨年、文部科学省もその批判に対する方策として、学校現場に職員を派遣して教壇に立たせる研修を行うことにしました。しかし実際に派遣されてくるのは文科省入りしたばかりの新人。彼女(私が見たのは女性でした)が文科省に戻ってその経験から何か提案したとしても意見が通るようになるのは数十年後。
「『現場を知らん』って意見に対抗するためにウチからも現場に職員を派遣しよう。それで国民も納得するだろう。そうだな、ホレ、新人でも行かせとけや。」
ってのがあからさまです。

 教育が完全な一本道で行われたときに何が起こるのか。日本は既に経験済みです。戦前の日本がそうでした。軍人さんが政権を握り、天皇さんを祭り上げて教育を行っていたのが戦前の日本です。勿論、戦前の教育の中にもいいものはたくさんありました。それらをおろそかにしてしまって今の自己中心的な考えの世の中になってしまった部分もあるでしょう。私だって教育者となり今こんな事書いていても、昔の人から比べれば自己中心的な人間だと思います。
 教育が一本道になったとき、その道が間違っていると修復が困難になるのです。『人のふり見て我がふり直せ』と申しますが、国中みな同じならば直しようがない。だからこそある程度の自由があるのだと考えます。


「( ̄o ̄)ところで、教育再生会議のホームページにはなんて書いてあったんだよ?」
「( ・_・)ん?なんか今日はちょっと疲れてきちゃったなぁ(^~^;)ゞ」
「(`Д´) おいっ!」
【2007/06/20 09:37】 今日のぶつぶつ | トラックバック(0) |
コメント(4)
ポチャコ/ Ktaro/ SAKI/ Ktaro/ 
comment
♥  アベサン
どんどん人気下がってしまってますね~
世襲制でなったおぼっちゃんだものね。
あのカメラ目線で話されるとひきます・・・
政治、年金、教育現場、何一つとっても将来は
不安な事ばかり。
なので我が子に「孫の顔は見なくていいから」なんて言っている私。
歴史上に残るような偉大な総理が出てこないものでしょうかね~

【2007/06/21 17:08】 url[ポチャコ #4RC2UZCQ] [ 編集]
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♥  To ポチャコさん
 かつて田中角栄と言えば、物心付いたときから悪人の代名詞。ニュースを理解できる3歳あたりで既に捕まってましたからねぇ。おまけに関わった相手の名前が『コーチャン』氏。私も『こうちゃん』でしたからよくバカにされましたよ。
 でも、今となってみれば私の知る中で一番良いヤツ!だって、『未来のために教育に金をかけなきゃだめだ!』っていって、最も賃金の低い部類だった教員の給料を上げてくれたんですもの。
 最近は下げられっぱなしですけどねぇ・・・。

【2007/06/21 22:10】 url[Ktaro #xs9SEtpE] [ 編集]
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♥  
こんばんは~ お邪魔しま~す

今週は飲みの週でした テヘ

現在、司馬遼太郎さんの昭和という国家という本を読んでおります。1年ほど前から日本の歴史に興味を持ち始めまして、ちびりちびり気に入った歴史についての本を読んでます。ちょうど昭和の時期のお話が出てふむふむと拝見させていただきました。私、それまで歴史なんてほんとに興味ありませんでした。でも、日本に生まれ、日本がいままで歩んできた道のりに無頓着でいいのかなと最近思い始めております・・・ちと遅いですが ハハ。ですので、この記事には刺激を受けました。
教育は絶対に大切だと思います。ただ、受験のためだけの勉強はどうなのだろう・・・?私、学生のころに試験で覚えなければいけない”歴史の単語”を今大学で見ると「あっ、この言葉おぼえてる!」と思うのですが、前後の関係とか内容はあまりよく覚えてないのです。(まあ、私の頭ですから・・・)いまはといいますと、前後関係や現在の日本などと比較しながら読むととてもおもしろい!学生のころは試験でこれがでるから暗記しようとかそんな程度だったのですね。それってある意味必要かもしれませんが、とてももったいないことですねえ。今だから実感できます。頭も体も成長できるときにいろいろ吸収できるということは本当にすばらしいと思います。英語を勉強しているのですが、最近は猫と同レベルの私のおつむ・・・(猫ちゃんごめんなさい)覚えたそばから忘れていきます。トホホ 
それでは、ながながお邪魔しました。

【2007/06/23 01:46】 url[SAKI #-] [ 編集]
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♥  To SAKIさん
(^~^;)ゞ いや、実は私も詳しく学んだわけではないので間違っていることも書いちゃったのかもしれませんが・・・。
 そうですね。私も子ども達に『お勉強』と『学問』が違うのだと話しております。真に学びたいと思ったことをつながりを持って学習するのが学問で、今の日本の制度上、必要なことをやっておかなければならないのがお勉強。ただ、何を自分の学問とするか、きっかけを作ってくれるのもお勉強なのかな?

【2007/06/23 07:57】 url[Ktaro #xs9SEtpE] [ 編集]
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