ぶつぶつ・・・。 普通の人みたいな休暇利用 Ⅱ
ジャンルわけなんてできないですね。「ぶつぶつ」ですから・・・。
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No,854

普通の人みたいな休暇利用 Ⅱ

 『普通の人みたいな休暇利用』なんて書くと、なんか私が普通の人じゃないみたいな感じですが、いたってノーマル・・・・・でもないかな?これまでの休暇の利用は家で過ごすかパチンコするか、出かけると言っても札幌の実家に帰るぐらい。えぇ、帰ってもどっこも行きません。3泊4日1歩も実家から出ないで、ただ食べて呑んで寝て帰ってくることがほとんど。
 普通だったらアレでしょう?『休暇』と言っても会社を休むだけであって、家族へのサービスに従事したりそういうことに使われる方が多いのでしょう?

 まぁ私の場合その『家族』が無いのですから、そう考えるとノーマルだったのかな?ただやはり、37目前にして人生ってこの先そんなに長くはない、今までと同じ時間が経ったら死んでるか、生きててもヨボヨボだよなぁって考えると
「何かしておかなきゃなぁ。」
って思うわけですよ。
「(-"-)さっさと旅行の話を書き出さないと、また疲れて途中で終わっちゃうぞ?」
「( ̄o ̄)そだな。」

 さてさて、昨日は何処までお話ししたんでしょうか?1泊目のホテルに入ったところまでだったかな?お部屋はと申しますと敷地の大部分がダブルベッドでふさがれており、4階であるその部屋の窓からは斜め45°下には向かいのカニ屋の2階に掲げられた看板が視界に入ります。海なんかも見えません。ま、出発3日前ギリギリになって取った宿だし一人5千円ですからねぇ。こんなもんでしょう。

「( ̄o ̄) さて、これからどうする?」
「(-_-;)なんで旅先にまでオマエが出てくるんだよっ?」
「(;゜0゜)あほっ。お前がオレと行ったことにするって前回の記事で言ったんじゃないか!?」
「( ・_・)ん?そうだっけ?」

 最初にしたのは函館の観光用雑誌の購入と私の服の購入。いくら住んでいたとは言え、それはもう20年も前の話。当時はかなもり倉庫だのなんだのなんて勿論なかった(はず)ですし、とにかく私は服を持っていない。普段出かけるときは学校も飲み会も全てスーツ。パチンコにはその姿から上着を脱いだだけの格好。カジュアルなお洋服なんて持ってない。唯一発見して履いていった白の綿パンには以前炭で火をおこして焼き肉をやったときに出来た焦げを発見。即座にスラックスに履き替える。そうなると上に着ていたポロシャツが色合いとして何とも合わない感じ。早速駅前の『ボーニモリヤ』まで歩いてお買い物。
「ボーニモリヤって何?」
「駅前に建っているデパートだよ。漢字で書いたら『棒二森屋』だったかな?駅から市電通りに向かって右側に2軒並んで建っていて、手前が女性物専門みたいな感じ。奥にあるのが普通のデパートだよ。ちなみに駅から見て左側には『和光』ってデパートもある。修学旅行で生徒を連れて行くと、漫画好きな女子達はこの和光に行く。なんでも『同人誌』なるものが売られているとか・・・。」

 ということで、その『ボーニモリヤ』の奥の方の店舗に向かってテクテクと歩き出す。10分もしないうちに到着。まずは5階、書籍販売フロアへ。情報誌はどうしても札幌・小樽・函館がセットになりがち。しかも半分は札幌に関する情報。私はこの先どれだけ月日が経とうが、実家のある札幌を観光目的で訪れることはないでしょうから無駄。で、よくよく探して見るとありましたよ。函館専門の雑誌が。840円もしましたけどね。
 その後4階紳士服フロアに移って私の服を吟味。
「オマエ、服とかオシャレとかよく研究しているようだから適当に選んでちょうだい。」
「( ̄o ̄) いいよ。」
 なんか布をつまんでみたり裏返したりして色々見ているが、どうも良いのがない。なんか、車の芳香剤の匂いをプンプンさせながら髪型は寝癖みたいなので変なアクセサリーをジャラジャラ付けて、フィンガーファイブのサングラスみたいなのかけていそうな若い兄ちゃんが着そうな服ばかり。
「(;´д` )なんか品がないなぁ・・・・。」
「そうだね。(゜0゜)あ!あっちに良いのがありそう。」
 別のテナントに移ると、良さそうな服が並んでいる。
グニグニ
 また服のきれをつまんでいる。
「(^O^)ここのはモノがいいわぁ。」
「( ̄o ̄) ふぅ~ん。」
 着るモノにほとんど興味のない私にはわからない。ただ、3足千円の靴下は3回洗うとすぐに毛玉だらけになる、そんな印象があるだけである。だから靴下は1足800円以上のものしか普段は買わない。その代わり、やっぱり長持ちしますよ。パンツも1枚千円以上のモノを選びますが、もう7~8年使っているんじゃないかな?
「(;゜0゜)パンツ、7~8年もはき続けてる
の!?」

「(-"-)ん。ちょっと表現が違う。」


 あちこち見ていると店員が寄ってきた。髪型なんかは最近の若者っぽい感じであるが、着ている服はここのものなのだろうか?そんなに奇抜な格好ではない。
「(^∇^)今日はナニをお探しですか?」
「観光に来たんだけどズボンがコレしか無くてねぇ。上に着るモノで何か合う物を買おうと思って。」
「(^∇^)さようですか。どのような物がお好みで・・・。」
「(´ー`) 何でもいいんだよ。ズボンに合えば。」
「(^∇^)では、こちらなんかどうでしょう?」
「(^O^)あ!それイイッ!」
 ポロシャツ(?)みたいなモノを持ってきた。私にはナニが『イイ』のかよくわからないが、面倒くさくなってきたのでサッサと済ませようとしていると
「(-”-)でも、白かぁ・・・。他の色は無いの?」
 ナニが不満なのかよくわからないが、着る服は自分では見えない。共に歩く者の趣味に合わせた方がいいだろう。

 店員が薄紫のポロシャツと黒のインナーを持ってきた。私からすれば中着なんてグンゼの肌着で結構。見えないんだから。ただアイツアイツの話では、中にもきちんとした物を着てちょっと出すらしい。『下からなんか出す』ってのが私にはどうにもだらしなく思えるのだが、この際アイツらの好みに合わせる。
「じゃ、さっきの白いのとその紫のとインナー、3つもらおうかな。」
「(;゜0゜)えっ!?全部買うの?」
「( ̄o ̄) だって、3泊4日着る物ないんだもの。」
「でもココ、結構な値段するよ?」
「(; ̄Д ̄)えっ!?」
 ポロシャツなんてせいぜい2千円か3千円である。一つを手にとって値札を見てみると



8900円ヽ(^。^)丿

(゜ロ゜;;) ヒョオォォ!


「(;゜0゜)なんだこの店は!?えと、メ・・・メンズ・・・ビ・・・ビギ~!?

 オシャレ好きの皆さんにとっては屁みたいなお店かもしれませんが、それこそ私が函館に住んでいた高校生時代。世はDCブランドブーム。友人がこぞって買い求めていたのを思い出しますが、庶民にも手が出やすいパーソンズやペイトンプレイスを初め、ちょっと高くなるとメルローズやコムサ・デ・モード。Y'sやらビギはその上にありました。シャツ1枚で1万8千円とか2万円とか。とても高校生の買える物ではありませんでしたが、それでも関西方面の医者の息子や弁護士の息子達は買っていましたねぇ。自分が一般庶民であることをまざまざに感じさせられた3年間でしたよ。
「(-”-)今回は何だ?オマエの昔話コーナーか?旅行の話はどうしたんだよ?」
「( ̄o ̄) あ、そうだったな。」

 オシャレに関しては中学生のままの私にとって、8900円のポロシャツは高いと感じましたが、もう面倒くさいから買ってしまいましたよ。レジでお金を払った段階で午後6時。この日の函館の日の入りは7時13分だったのでちょうど良い時間。歩いて函館山のロープウェイ駅に向かいました。駅前からはちょっと距離があるのですが、町並みを眺めながらテクテクと。
「そんなに遠くないよ。」
「じゃ、歩きましょうか。」
ってことで向かったのですが、これが結構遠い。しかも最後は山道。ロープウェイの乗り場は山で考えると2合目あたりまで登ったところにある。
 函館は古い町並みで道がまっすぐでない。これは札幌に育った私にとっては高校時代苦労したもののひとつである。道は平行に走っているものだと思って1本向こうにあるお店に向かうのに手前の道を歩いて向かったら、いつの間にかどんどん離れていったなんてことはザラである。元町近辺もしかり。観光客用に標識が出ているのだが、全てメイン通りにおかれており、どう見ても遠回りな方向に乗り口の標識の矢印が向かっている。歩いて近づいてきた我々はどこにロープが延びてきているかわかっているので、他の観光客から離れて向かっていくと駐車場に出た。函館山はその山頂へ向かう道路があまりにも狭いために、夜の10時までは観光バス、タクシー以外は乗り入れ禁止。ロープウェイ乗り場のところに駐車場がある。そしてこの駐車場は無料である。
「(; ̄Д ̄)く・・・ハァハァ・・・車で来れば・・・ハァハァ・・・よか・・・ったねぇ。」
「(;⌒◇⌒)ま・・・町並みも見れ・・・たし良かっ・・・たんじゃない?」


 夜景=夜!と思われるでしょうが、実は日の入り直前の海もまた綺麗。海全体がピンクに染まってだんだん暗くなっていきます。ただし、海側ですから、それを楽しんでいる間に夜景を見る側の絶景ポイントは他の観光客に取られてしまいます。建物の3階部分が夜景のためには絶好のポイント。でも、ロープウェイの線さえ気にしなければ、隠れたスポットもあります。ロープウェイで登って駅で降りたらすぐ左側に出てください。人が少なくていいですよ。絶好のポイントは景色はいいですが人だかりで前が見えない可能性もありますからね。


DSCF5229.jpg
 日没直後の7時過ぎにはまだこんな感じ。なんでも日没後30分から40分ぐらい経つと、ようやく夜景らしくなるそうです。

DSCF5249.jpg
 日没後30分経ったとしても、カメラの『夜景モード』を使ってしまうとこんな感じになってしまいます。自分で光量調節しながら普通のモードで撮ってくださいね。そうすると

DSCF5271.jpg
 こんな感じです。コレをバックに人物も撮ろうとすると、また違った技術がいるようですよ。団体観光客相手の写真屋が撮影しているのを見ると、シャッターを4~5秒ほど開いたまままずは夜景の光を取り入れて、最後にフラッシュを焚いて顔を写す、そんな感じで撮ってましたね。ま、写真のこと、私は全くの素人ですから詳しくはわからないんですけどね。ま、フラッシュを焚かなくても完全に暗くなった状態で夜景モードを使えばそれなりに顔も写ります。ただし!三脚は必要不可欠ですね。



 この日はホテルから少し歩いたところにあった居酒屋さんで夕食。アルバイトの店員さんは可愛かったです。
「(⌒◇⌒)イカそうめん!」
「( ̄o ̄)あれ?イカ刺し、嫌いじゃなかったっけ?」
「でも、函館といったらイカだから・・・。」
「まぁ、食べ物で好き嫌いがある人は、最初にマズイ物食べちゃって嫌いになることがほとんどだからね。私も、麻婆豆腐を最初に食べたのが給食だったから、大人になって中華料理屋の麻婆豆腐を食べるまでは嫌いだったよ。」
 ということでイカそうめんとウニ、その他適当に注文。イカ刺しとイカそうめんの違いは、1枚に広げたイカをそのまま細切りにしたのがイカ刺しで、広げたイカを更に2枚にスライスしてから細切りにするのがイカそうめんです。この時食べたイカは皮も付いていたような・・・。新鮮だったら皮を剥かなくてもいいのかな?
「(^∇^)おいしいっ!これなら食べられる。あの、イカ刺しのモニュモニュしたのが嫌だったけど、全然違うね。」
 そりゃ、どんなに新鮮を謳って売られていても、2日も3日も経って売られていりゃモニュモニュしますわな。しかも冷凍にかけられていたらなおさらです。函館は地元ですから飲食店に生きたイカが泳いでいます。さらには『朝イカ』と言って、その日の朝に取られたイカを使っていればよりおいしい。函館でおいしいイカを食べたければ、お店に入って『朝イカありますか?』と聞くとイイでしょう。中にはなんぼ地元でも置いてない悪い店もあるでしょうからね。
「(-”-)たとえ聞いたとしても、無くても『あります』って言うと思う。」
「だな・・・。」

 そうそう、夜景を撮ったときにイカ釣り漁船が出ていたので、それも撮ってみました。

DSCF5255.jpg
 なんかよくわかりませんね。えぇ、素人写真ですから。

 さて、本当は2日目の朝のチェックアウトまで書く予定だったのですが、そろそろ出勤しないとね。もう8時40分です。
「(; ̄Д ̄)あぁ~ぁ~。昔は良かったなぁ。夏休みなんてパチンコ三昧だったもんなぁ・・・。最近は世間体がどうとかって言って、行ったってすること無いのに出勤させられるし、地方自治地は不景気だから給料は下がるし、世間体を気にしている割には相変わらず残業に関しての手当ないし勿論休憩時間もないし・・・。」
「( ̄o ̄)今日は学校に行って何すんの?」
「進路指導部長だからナァ。入試に向けて研究でもしますか・・・、たぶん2時間ぐらいで年休取って帰って来ちゃう気もするけど・・・。」
【2007/08/02 08:46】 今日のぶつぶつ | トラックバック(0) |
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