ぶつぶつ・・・。 北の錦
ジャンルわけなんてできないですね。「ぶつぶつ」ですから・・・。
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No,86

北の錦

sake.jpg
これは、先月、札幌の実家そばに住む姉からお中元として贈られてきたもの。
 桐の箱に入った高級品なのですか?
 そんなはずはない。姉の家は旦那一人に中学1年生、小学5年生、小学1年生の子どもがいる5人家族。ついでにこの秋、家を建てる予定。そんな家庭から高級酒が送られてくるはずが無い。

箱のにおいをかいでみる。

 においがしない。爪ですぐへこむ。どうやらバルサ材のようである。ま、それはさておき、姉の子達の話。長女は我が一族の血を引いている。今でこそ中学生で女の子らしくなったが(たぶん。ここ半年以上あってない)、幼い頃は私や姉の小さい頃にそっくりだった。ときどき姉と見間違えたものだ。あ、勿論自分と見間違えるわけはない。それに今現在の姉に似ているわけではない。あくまで小さい頃の姉と見間違えたのだ。私が中学生になる頃にはもう、家族そろって和気藹々とした晩御飯!なんてなくなっていたし、高校から寮生活で実家を離れたから、私の中の姉の記憶は小さい頃のまま。やさしいのかと思いきや、そこは女の子。しっかりと計算高かった姉。真冬に姉が門限を破り、親が鍵を閉めようとしたとき私は、「あ、もう帰ってくるから。お姉ちゃん、そこまで来てるから。あ、足音が聞こえた!」などと、泣きながら嘘をついて頼んだのに、私が門限を破るようになった頃には居間でテレビを見ていた姉。我が家に初めて人生ゲームがやってきたとき、銀行係の姉がうらやましく(お札、いっぱい持っていたから)、泣いた私に平気で赤い約束手形をよこした姉。テレビは順番、という約束を守って、見たいテレビを我慢して姉に譲って後ろで待ち、「次は僕が見たいテレビを選べる番だ。(-^〇^-) 」と言った私に「あんたも今、見てたじゃない」と言って次もまた自分の見たい番組を見ていた姉。第2次校内暴力の残党十数人が私を迎えに来て、川原で袋叩きにあっているときに竹刀を持って探し回ってくれた姉(一つぐらいいいこと書いておかないとね。ちなみに当時姉は剣道3段)、そんな姉の顔だけ引き継いでいるのが長女。
 次女は絶対に泣かない。幼い頃から姉似の姉に(ややこしい?)意地悪されて我慢強くなった。顔つきは明らかに旦那族。
 そして問題は長男、末っ子。男のくせによくしゃべる。実にやかましい。我が母も、こんな男の子は見たこと無い(我が一族に私の代で男は私だけ。男の子=私のイメージがあるようだ)ために、おばあちゃんでありながら厳しく指導にあたっている。姉から昔、「お母さん、○○(←長男の名前)のこと嫌っているみたい。」とかいう相談の電話があったぐらいだ。
 この秋に家を建てる予定地は我が実家の裏庭。実家の北側に近所でも数少ない「空き地」があり、東京のなんとかっていう銀行の支店長が所有していたらしいが、数年前に父がその人から購入。なんでも土地ってのは100坪が2箇所にあるよりつながった200坪のほうが価値が上がるらしい。一面にとりあえず芝を植え(植えるというより広げるというのかな?)、周囲を家庭菜園で囲み、冬は冬で近所の人々や市の除雪車がいったん雪を捨てる場所として重宝がられていた土地だ。当初は当然、長男である私に残す、もしくは私の世話にならないために老後の資金として買い求めたようだが、病気になれば近くに住む姉が当然面倒を見ることになるだろうし、私は実家方面に教師として戻るつもりは全く無かったので、姉夫婦に譲った形をとった。姉は我が一族の出とはいえ、今はすでに他家の者。母も迷ったようだが私の希望通りにしてもらった。今の実家の建物が南側半分に建っているという、土地の条件として最悪な状況にあるため、家を壊し、土地の北側に2世帯住宅を建ててもらう。そのはずだった。
 しかしながら、同じ家に住むとなると、たとえ2世帯でもお互いに気を遣うということで、実家の建物はそのまま。北側の土地全面を使って新しい家を建てる予定のようだ。問題は駐車場。たかだか5人家族のくせに車が2台。その2台を置ける駐車スペースを作る計画らしい。しかもそのスペースは駐車場としてのみ。2階以上に家の一部がきたりすることはないらしい。これには母も怒り、「私の農園をつぶして、ただ車停める場所にするなんて許しません!」と仲違い。今現在、どんな予定になっていることやら・・・。
 土地の名義は母のもののままで家を建てるらしい。姉夫婦に譲ったとして、万が一姉が早死にでもしたなら、孫を除いて全くの他人にあげてしまうことになるかららしい。私も今でこそ「どうぞ姉さんに」なんて言っているが、歳をとれば業突く張りになって「やっぱり私の」なんて言い出さないように、私には以後どうにもできないような、そんな手続きをとってもらうよう頼んである・(そんな手続きがあるかどうかは知らないが・・・)

 とまぁ、長い前置きがありましたが、もらったお酒を箱から出して見る。
sakehako.jpg
あ、後ろのレンジ周りのアルミが新しくなっているのに気づきましたか?先日197円という特価だったので買い換えました。
 さてさて減量中の私はこれに合う料理を作るのを我慢して、こんなおつまみでこのお酒をいただきました。
sake003.jpg
自家製の漬物と冷奴、右上は少々カロリー高めの「手羽元サワー煮」です。
 あ、徳利とお猪口、きれいでしょ?学生時代に自分の家で、きれいな女性と飲めたら素敵だろうなーって思って買い求めたものです。
徳利・お猪口アップ
sake004.jpg
未だその夢は果たせないままですo( _ _ )o ショボーン。誰か望みをかなえてください(笑)。

 肝心のお酒の味ですが、兵庫県産山田錦100%使用というだけあって、あの、剣菱に似た香りがするかな?(剣菱が山田錦を使っているかどうかは知りませんが)
 酒だけで呑むのではなく、料理を生かす、そんなお酒です。
【2005/09/06 23:51】 酒と映画と音楽と | トラックバック(0) |
コメント(2)
かな/ K-taro/ 
comment
♥  
きょうだいの思い出ってコドモのころの記憶のが
鮮明だったりしますよね…
あ お猪口
かなでよろしければご一緒いたしましょうっ

【2005/09/07 22:33】 url[かな #-] [ 編集]
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♥  To かなさん
 おぉ!ありがたいお言葉o(^▽^)o
徳利もお猪口も、2つずつあるのですよ。
じゃ、今度画面にお供えしながら・・・・
って、仏壇みたいになってしまいますね
o( _ _ )o ショボーン。

【2005/09/07 23:13】 url[K-taro #xs9SEtpE] [ 編集]
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